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丸亀市を中心に中讃エリアの外壁塗装・屋根・雨漏りは絆にお任せ | 絆(プロタイムズ丸亀店・坂出店)

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お役立ち情報の記事一覧

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2023.09.26 更新

外壁塗装が必要な劣化症状について!主な劣化症状についてご紹介します

ひび割れのような小さな傷を見逃してはいけません。ひび割れは外壁が劣化しているサインだからです。外壁の劣化を見逃すと、今後住宅に悪影響を与える可能性も。本記事では、ひび割れだけでなく、外壁の主な劣化症状をご紹介します。また、これらの劣化症状に対して有効な補修方法の一つとして外壁塗装を取り上げます。 □外壁の主な劣化症状 外壁の主な劣化症状について知っておくことが大切です。これらの症状を放置しておくと、住宅に悪影響を及ぼす可能性も。 *チョーキング 外壁を触った時や寄りかかった時に、白くて細かな粉がついた経験はありませんか。これは、外壁塗装の劣化症状の一つであるチョーキングが発生している状態です。チョーキングが発生してしまうと、外壁の水はけが悪くなります。最悪の場合、チョーキングしている箇所をそのままにしておくと、カビやコケひび割れの原因につながります。 *塗膜の剥がれ 経年劣化や適切な塗替えが行われない場合、外壁と塗膜との接着が弱くなり、塗膜が剥がれてしまいます。塗膜の剥がれにより、外壁材がむき出しになり、直接雨や紫外線にあたります。ダメージを受けた外壁材はカビやコケにつながる場合がほとんどです。 *ひび割れ 外壁の経年劣化や施工不良などにより、よく起こる劣化症状としてひび割れがあります。ひび割れは見た目だけの問題に収まらず、雨水が浸水してしまい、雨漏りになる場合も。 □それぞれの劣化症状に対して外壁塗装は有効! 外壁の劣化症状についてご理解いただけましたでしょうか。外壁の劣化症状をそのままにしておくと、カビやコケ、雨漏りなど住宅にさまざまな悪影響を及ぼします。そこで、これらの劣化症状に対して有効な補修方法として外壁塗装があります。外壁塗装は、これらの劣化症状に対して塗装を行うことで、紫外線や雨から外壁を守ることができます。外壁塗装で劣化症状を補修し、お客様の愛着ある住宅に長く住み続けられるでしょう。 また、外壁塗装の魅力として、お好みの色で塗装することによりお住まいの見た目を美しくできるだけでなく、お客様好みの外壁に仕上がるでしょう。 □まとめ 外壁塗装が有効な劣化症状として「チョーキング」「塗膜の剥がれ」「ひび割れ」があります。これらの劣化症状を放置しておくと、雨漏りやカビ、コケにつながる可能性があるため、外壁塗装を早期に行いましょう。当社では外壁塗装におけるプロが多数在籍しておりますので、高品質な塗装工事が行えます。ぜひ外壁塗装で悩んだ際は、お気軽にご相談ください。 坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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劣化症状お役立ち情報

2023.09.18 更新

外壁塗装をお考えの方必見!下塗り、中塗り、上塗りの乾燥時間と短縮させるコツとは

外壁塗装を検討されている方の多くの悩みとして、乾燥時間が挙げられます。外壁の乾燥時間が分からないとなかなか外壁塗装の工事に踏み出せない方も。そこで今回は、外壁塗装の乾燥時間の概要と短縮させるコツについてご紹介します。 □下塗り、中塗り、上塗りの乾燥時間について 外壁塗装において耐久性や美観などの役割を果たすために「下塗り」「中塗り」「上塗り」の塗装を行います。各塗装の役割を最大限に発揮するためには、乾燥時間を設ける必要があります。 *下塗り 下塗りでは、塗料と建物の密着させる大切な工程です。下塗りで使用される塗料には、フィーラ系やシーラー系などさまざまです。使用する塗料によって乾燥時間が変わるため注意しましょう。例えば、フィーラ系塗料の場合は、約6時間必要です。また、シーラー系塗料の場合は、約3時間必要です。 *中塗り 下塗り塗装工程が完了し、十分乾燥させた後、上塗り塗装のムラをなくすために中塗り工程を行います。下塗りや上塗りと比較して粘土が高めな塗料を使用することが多いのが特徴的です。中塗り塗装で使用される塗料の一般的な乾燥時間は、水性塗料の場合は最大4時間、油性塗料の場合は最大24時間を要します。 *上塗り 雨や紫外線などから外壁を守る目的で、中塗りと同様の塗料を使用し、上塗りを行っていきます。塗装する部位の厚みや種類に応じて乾燥時間は異なりますが、一般的に、水性塗料の場合、最大24時間、油性塗料の場合最大48時間程度必要とされます。 □乾燥時間を短縮させる方法 塗装の乾燥を短縮させたいと思う方も多いのではないでしょうか。そこで、乾燥時間を短縮させるコツについてご紹介します。 ・塗装を行うなら春から秋のあいだ塗料の乾燥時間を早めるためには、湿度が低く外気温が高い環境が最適です。そのため、雨が降らず晴れの日が多い春・夏・秋に塗装を行うことで乾燥時間が早まるでしょう。一方で、梅雨や台風の時期は雨の影響で湿度が高くなるので塗装は行わない方が良いでしょう。 ・溶剤塗料を使用雨の時期でも、外壁塗装を行いたい方は、溶剤塗料をおすすめします。溶剤塗料は水性塗料と比較して天候の影響に左右されず、乾燥時間を短くできます。ただし、溶剤塗料は人体に悪影響を与えるリスクがあるため、外壁塗装の会社に依頼しましょう。 □まとめ 今回は、「下塗り」「中塗り」「上塗り」とさまざまな工程の役割と乾燥時間についてご紹介してきました。塗装を行う時期や塗装に使う塗料を考慮することで、乾燥時間を短縮できます。当社では、一級塗装技能士が多数在籍しておりますので、高品質な塗装が行えます。ぜひ、外壁塗装で悩んでいる際はご相談をお待ちしております。   坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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施工方法外壁塗装・屋根塗装のいろはお役立ち情報

2023.09.16 更新

外壁塗装で非常に重要な下地処理であるケレン作業とは?

外壁塗装前の下地処理であるケレン作業。外壁塗装する前に必要な下地処理と言われていますが、多くの方はケレン作業についてどのようなものか認識されていないのではないでしょうか。 そこで今回はケレン作業についてご理解いただけるようにケレン作業の概要についてご紹介します。 □ケレン作業とは ケレン作業とは、塗装前に行う研磨作業のことを指し、外壁塗装における重要な下地処理の一つです。ケレン作業は屋根や階段などの金属部分のサビ・剥がれ古くなった塗料だけでなく、カビやコケまでを対象としています。 ケレン作業を行う理由として下地を整えて塗料の密着度を高められます。外壁塗装前に、外壁にサビや汚れがあると、上から塗装しても上手く密着しません。 そのため、長期間耐久性のある塗料を購入したにもかかわらず、短期間で劣化症状になる場合もあります。余計な出費に繋がるため、必ず塗装前には、ケレン作業を行いましょう。 □さまざまなケレン作業 ケレン作業についてご理解いただけたのではないでしょうか。実はケレン作業には、4種類の作業方法があります。それぞれの作業の種類に応じて使う場面は異なるということを把握しておき、適切な作業を選ぶようにしましょう。 ・1種1種とは、金属片などが含まれる研磨剤を吹き付けて表面を研磨し、腐食やサビ塗膜などを除去していく方法です。主に、一般住宅や橋、船などで使用される作業方法です。 ・2種電動工具を使い、サビの範囲や状態が悪化した際にケレン作業を行います。1種作業と同様に塗膜やカビを完全に除去できます。主に鉄骨建築の外壁で使用されます。 ・3種サビの範囲が狭い場合に電動工具を使いケレン作業を行います。仮に電動工具が行えない狭い箇所であった場合は、サンドペーパーを利用することも。一般住宅の屋根や外壁でよく使用される作業方法です。 ・4種傷や汚れのある古い塗膜のみを除去する作業です。サビや腐食などがない状態の外壁でよく使用されます。サンドペーパーや研磨スポンジなどの手作業で行われることがほとんどです。 □まとめ ケレン作業とは、外壁塗装を行う上で最も重要な作業の一つです。外壁の仕上がりに影響を与えるだけでなく、塗装の耐久性にも関わってきます。そのため、外壁塗装を行う前にケレン作業をすることをおすすめします。 お客様がどの場面で使うかにより、ケレン作業の種類は変わってきますので、本記事を参考に適切なケレン作業を選んでみてはいかがでしょうか。   坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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施工方法お役立ち情報

2023.09.13 更新

和モダンの外壁に仕上げる際におすすめな色と塗料について

近年、和モダンの外壁が流行していますよね。日本古来の雰囲気と現代風のデザインが合わさることが人気を集めているのではないでしょうか。 和モダンを取り入れたいけど、どうすれば良いか分からないと悩みの方も多いと思います。そこで、和モダンの外壁にするためのコツについてご紹介します。ぜひ本記事を読み、参考にしていただけると幸いです。 □和モダンの外壁に適している色とは 和モダンとは日本の和と現代のデザインが融合したものです。おしゃれな和モダンの外壁に仕上げるためには、和の雰囲気を損なわないようにすることが重要です。では、和の雰囲気を損なわないようにするための工夫について確かめていきましょう。 *日本の伝統色を活用する 和モダンの外壁には、少しくすみのある日本の伝統色が適しています。例えば、赤茶色がかかったベージュという特徴を持つ、丁子茶色(ちょうじちゃいろ)や茶色がかかった黒色の涅色(くりいろ)があります。このような色を外壁塗装に採用することで和モダンの雰囲気がある外壁を実現できるでしょう。 *透明塗料を使用する 外壁塗装を行う際に木材の風合いや木目を活かしたい方も一定数居られるのではないでしょうか。そこで、透明塗料を使用することをおすすめします。木目部分に透明塗料を使用することで木材の風合いや質感を損なうことなく、和を感じやすい外壁になるでしょう。 □和モダンの外壁塗装を仕上げる際に人気な塗料とは? 和モダンの外壁に仕上げる際には日本の伝統色を活用したり、素材を活かす場合は透明塗料を使用したりすることで和モダンの外壁に仕上げられます。さらに、和モダンの外壁に仕上げるにはつや消し塗料や意匠性塗料もおすすめです。 ・つや消し塗料和モダンの外壁に仕上げる際につや消し塗料をよく使う会社が多いです。つや消し塗料は光沢率が5パーセント以下の塗料のため、塗りたてのピカピカ感を無くせることができ、高級感ある落ち着いた雰囲気に仕上げられます。 ただし汚れが付着しやすいため、外壁塗装につや消し塗料を使用するか否かをメリットとデメリットを踏まえ、検討しましょう。 ・意匠性塗料意匠性塗料は外壁をタイルや石のような本物そっくりに仕上げられる塗料です。和モダンを演出できるだけでなく個性が感じられるおしゃれな外壁を実現できます。 □まとめ 和モダンの外壁にする際は、和モダンに似合う色や木目のように素材の味を生かすために透明塗料を使うことが大切です。さらに和モダンの外壁にするだけでなく、高級感ある雰囲気や個性的な雰囲気を出す際はつや消し塗料や意匠性塗料を取り入れることも検討してみてはいかがでしょうか。 坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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外壁・屋根材色選びお役立ち情報

2023.09.10 更新

外壁塗装で塗れない場所を知っておこう!施工手順も併せてご紹介!

外壁塗装を初めて検討する際に、外壁塗装を行なってもらえる範囲や手順を気にする人は多いのではないでしょうか。今回は外壁塗装が行える範囲と手順についてご紹介します。ぜひ本記事を読み、参考にしてみてください。 □外壁塗装で塗れる場所と塗れない場所 外壁塗装は必ずしも全ての場所を塗装出来るわけではありません。外壁塗装が行える場所と行えない場所があることを認識しましょう。 *塗れる場所 塗装で塗る場所は木部塗装と金属塗装に大別できます。木部塗装とは、破風板や軒天などです。一方、金属塗装では、雨戸や屋根の雨押えなどがあります。 *塗れない場所 一般住宅のほとんどの場所は塗装を行えますが、塗れない場所も一部存在します。例えば、窓サッシのようなアルミ部分です。アルミは塗装を行うことで、独特の光沢が失われて見た目が悪くなってしまいます。 □外壁塗装の流れについて 外壁塗装が行える場所と行えない場所についてご理解いただけたと思います。外壁塗装工事を行うためにどのような流れで工事が進むのかを把握することは非常に大切です。 そこで、外壁塗装工事の簡単な流れをご紹介するので、理解を深めてスムーズな外壁塗装を進めましょう。 1.外壁塗装工事前外壁塗装工事を行うにあたり、周りへの配慮を忘れてはいけません。外壁塗装工事は約7日から10日間を要し、足場の設置で大きな音が発生したり、工事中の異臭があったりと迷惑になることも。特に、両隣、向かい、裏の3軒は予め挨拶をしておきましょう。 2.外壁塗装工事中塗装には下塗り、中塗り、上塗りと3つのステップが存在します。下塗り作業とは、下地と塗料の付着性を高めるために行われる工程です。中塗り、上塗り作業は、外壁を保護する役割を担っています。2回、3回と塗ることで、塗膜の剥がれやすさを軽減します。 3.外壁塗装工事完了後外壁塗装工事が完了した後、塗装に問題がないか業者と一緒に確認作業を行います。色の違いや塗料ムラ、未塗装といった不具合があるかもしれませんので、自分の目で仕上がりを確認しましょう。 □まとめ 基本的に外壁塗装を行える範囲は広いですが、一部分だけ塗装を行うことで見映えが悪くなってしまうこともあるので注意しましょう。外壁塗装工事を行う際は、近隣への配慮を忘れないように事前に挨拶をしたり、塗装工事が完了した後は自分の目で確かめたりしましょう。 当社では、塗装工事に関するプロが多数おられますので、高品質な塗装工事を実現できます。外壁塗装に悩んでる方はぜひお気軽にご相談ください。 坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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施工方法外壁・屋根材お役立ち情報

2023.09.07 更新

外壁塗装で和モダンにするためのコツについてご紹介します!

最近注目を浴びつつある和モダン。日本古来の雰囲気と現代風のスタイリッシュさを味わえます。ただ、和モダンに憧れるけど色選びが難しかったり、塗料選びに悩まれたりする方は多いのではないでしょうか。 そこで、今回は外壁塗装で和モダンに仕上げるためのポイントについてご紹介します。外壁塗装で和モダンを検討している方は必見です。 □和モダンとは? 和モダンとは、日本古来の和風なテイストと近代的な建築技術、デザインが合わさったデザインを指します。日本家屋に現代風のデザインを施したり、現代風の建物に和の建具である格子などの和テイストを積極的に取り入れることで和モダンが実現します。 □外壁塗装で和モダンに仕上げる方法とは 一目見て和モダンと感じる住宅には外壁塗装が必要不可欠です。そこで理想の和モダンに仕上げるためのコツについてご紹介します。 ・和の割合について外壁塗装を行う前に、和の割合を決めます。和の要素を1割程度入れたいのか、4割程度入れたいのかによって住宅の仕上がり具合が異なります。 どの程度の和風を目指すのかあらかじめ決めておくと、理想の和モダンの住宅に仕上げられるでしょう。 ・色選びについて和モダンの住宅を目指すには、色選びが非常に大切です。例えば、赤色ではなく「えんじ色」や、黄色ではなく「からし色」といった落ち着いた色味にすると和モダンの住宅に仕上げられます。 ・ツヤを抑えた塗料ツヤを抑えた塗料を取り入れることで、和モダンの住宅に近づけられます。外壁塗装で使用される塗料には、ツヤ有り塗料とツヤを抑えた塗料があります。ツヤ有り塗料は外壁塗装の際に、ピカピカと光沢があり、明るい雰囲気になります。 一方で、ツヤを抑えた塗料では、七分ツヤ、五分ツヤ、ツヤ消しと何段階か選択でき、落ち着いた雰囲気に調節できます。そのため、ツヤを抑えた塗料を使用することで、和モダンの住宅に近づけることができるでしょう。 ・木目を取り入れる木材を取り入れることで、和風の雰囲気を醸し出せます。木目調のパネルや化粧板を外壁の一部に取り入れたり、ウッドフェンスを取り付けたりするのがおすすめです。 □まとめ 和モダンについてご理解いただけましたか。和モダンとは、現代風のデザインと日本古来の雰囲気が組み合わさったものです。和モダンにするためには、和と洋の割合をあらかじめ決めたり、塗料や木目などに考慮したりすることがおすすめです。ぜひこの記事を参考に実践してみてはいかがでしょうか。 坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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色選びお役立ち情報

2023.09.04 更新

外壁塗装と一緒に行われる付帯部の塗装の必要性についてご紹介します

外壁塗装は必ずしも外壁だけを塗装するわけではございません。付帯部分についても塗装を行うことが大切です。そこで、今回は外壁塗装と一緒に行う付帯部分の塗装における必要性や具体的な塗装場所についてご紹介します。 ぜひ本記事を読み、外壁塗装における付帯部分を塗装する必要性を認識していただけると幸いです。 □外壁塗装と一緒に行われる付帯部の塗装について 外壁塗装工事では、外壁以外の付属部分も塗装を行います。多くの方の中には、付属している部分にまで塗装を行うのか分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで付帯部の塗装の必要性についてご紹介します。 *付帯部分自体の耐久性向上のため 付帯部分を塗装することは、耐久性を向上させます。外壁以外にも付帯部分は紫外線の影響により劣化してしまい、破損することもあります。紫外線の影響を防ぐためには、付帯部分の塗装も欠かさずに行いましょう。 *付帯部分の美観を維持するため 付帯部分の塗装を行わないと、色褪せて美観が損なわれます。外壁のみ綺麗に塗装しても、付帯部分の色褪せが発生していると目立ちます。耐久性だけでなく、見た目を大切にしたい方は付帯部分も塗装を行いましょう。 *コストを抑える 外壁塗装の際に付帯部分も塗装することでメンテナンスコストを削減できます。外壁塗装工事が終わり、もう一度付帯部分だけ工事をするとコストがかかります。そこで、外壁と一緒に付帯部分も合わせて塗装を行うことをおすすめします。 □代表的な付帯部の場所はどこ? では、具体的に付帯部分とはどこを指すのか確かめていきましょう。 ・軒天軒天は軒下から真上に見た時にある天井を指します。主に外壁の劣化を防ぐための役割を担っています。 ・雨樋雨樋は屋根から流れる水を床や下水に誘導するための設備です。雨樋は外から見えることが多いため塗装を行うことで耐久性だけでなく、美観を守る役割を持ちます。 ・雨戸・戸袋雨戸や戸袋は金属でできることがほとんどのため、劣化が進むとサビや汚れの可能性があります。そこで、外壁塗装を行う際に一緒に雨戸や戸袋も塗装してみてはいかがでしょうか。 □まとめ 付帯部分の塗装の必要性についてご理解いただけたのではないでしょうか。外壁と合わせて付帯部分にも塗装を行う必要があります。付帯部分自体の塗装により、耐久性が上がるだけでなく、美観の維持にもつながります。ぜひ、外壁塗装に悩んでいる際には当社までお気軽にお問い合わせしてください。 坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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施工方法外壁塗装・屋根塗装のいろはお役立ち情報

2023.09.01 更新

外壁塗装で使われるおすすめの道具とは?ローラの使い方も併せてご紹介します!

外壁塗装する際の道具選びは大切です。道具によって、外壁塗装する際の向き不向きがあるため、しっかりと理解しましょう。今回は外壁塗装する際の道具についてご紹介します。また、外壁塗装の道具の一つであるローラーで塗装する場合の手順についてもご紹介します。 □外壁塗装する際の道具はどれがおすすめ? 外壁塗装を行う上で使用する道具は大きく分けて3つに絞られます。「この道具が一番塗ることに優れている」というベストな方法はないため、外壁の素材や建物の環境、塗る場所に応じて道具を使い分けることが大切です。 *ローラーによる塗装 スポンジや毛が素材であるローラーを使い、塗装をしていきます。機械を使わずに人の手で塗装を行うため、隣家との距離が近いお家の外壁塗装でよく使われています。 また、塗料が風で飛散する恐れがないため、塗料の無駄を省けます。ただし、ローラーによる塗装は手作業のため、機械で塗装する場合に比べると、作業時間が長くなります。 *機械による塗装 機械による塗装は吹き付け塗装のことを指します。吹き付け塗装は、機械による空気の力で塗料を霧状にして塗装を行います。吹き付け塗装の最大の魅力は、作業スピードの早さです。ただし、機械音によって近隣トラブルを招く恐れや塗料が飛び散ることによる塗料の無駄が起こりうるので注意が必要です。 *刷毛(はけ)による塗装 小さな刷毛を使った塗装方法です。この塗装は狭い部分の塗装に向いているため、細かい部分や部分的な補修を行う際によく使われます。ただし、広い面積への塗装では時間がかかるため、不向きです。 □ローラーで外壁塗装する際の手順 ご近所との関わりや作業スピードを考えた際に、外壁塗装を検討している多くの方はローラー塗装を思い浮かべるのではないでしょうか。そこで、今回はローラーで外壁塗装する際の手順についてご紹介します。 1.準備まずは、ローラーがしっかり機能するかどうか確かめることが大切です。きちんとローラーが回るか手で確認したり、新しいローラーを使う際は最初に手でしごいたりしましょう。 2.塗装バケツの中に入った塗料をローラー部分に含ませ、塗装していきましょう。塗装する際のファーストタッチは一番塗料が付きやすいので、力を入れずにゆっくり塗装していくのがポイントです。 3.塗り継ぎ塗り継ぎとは、塗装が途中で途切れた継ぎ目を指します。塗り継ぎした部分は人の目につきやすいので目立ちやすい場所ではなく、塗り継ぎする部分は足元など目立ちにくい場所で行うことをおすすめします。 □まとめ 外壁塗装の道具選びは、外壁の状態や塗る場所に応じて選ぶことが大切です。また、外壁塗装する際の道具の一つであるローラーによる塗装の流れについてご理解いただけたのではないでしょうか。ぜひ、この記事を参考に外壁塗装してみてはいかがでしょうか。   坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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お役立ち情報

2023.08.29 更新

外壁塗装の耐久性を伸ばすためには?塗料による耐久性の違いも併せてご紹介!

外壁の塗り替えのタイミングが分からないといった悩みをお持ちの方は多いのではないでしょうか。前回の外壁塗装工事をした時期を覚えている方は少ないと思います。 そこで、今回は外壁塗装をいつ行えばいいのか分からない人向けに外壁塗装の塗り替えるタイミングと塗り替え時期を引き延ばすコツについてご紹介します。 □外壁塗装の寿命はどれくらい?塗料の違いや判別するための方法も併せてご紹介 一般的に、外壁の塗り替えは10年ごとに行うように言われています。ただし、使用した塗料の違いや劣化状況により、外壁の塗り替え時期が変化します。例えば、ウレタン塗料とフッ素塗料では外壁塗装の寿命は異なります。ウレタン塗料では、次の塗り替えの時期まで約8年から10年は持ちます。 一方で、フッ素塗料では、約15年から20年間は塗り替えをしなくても良いです。また、外壁を指で触れた際に白い粉がつくチョーキング現象や塗装の膜が剥がれるといった劣化状況が見られた際も塗り替えなどの早急な対応が必要です。 このように、一般的には10年間という塗り替え時期はあるものの、使用した塗料や外壁の劣化状況により、塗り替え時期が異なる場合があります。 □外壁塗装の耐久性を伸ばすためには? 使用した塗料や劣化状況により、塗り替えといった定期的メンテナンスを強いられる方も多いのではないでしょうか。そこで、外壁塗装の耐久性を伸ばすためのコツを2つご紹介します。 *塗装前の下地処理 外壁塗装を行う前の下地処理が外壁の耐久性を伸ばすためには非常に大切な要素です。下地処理の例として、外壁のあらゆる汚れやカビを洗い落とす高圧洗浄やツルツルしている表面に対して凹凸を作る目荒らしがあります。 これらの下地処理を行うことで、塗料がしっかりと外壁に定着をして、塗り替え時期を伸ばすことにつながります。 *3回塗り 外壁塗装の耐久性を伸ばすためには、下塗り、中塗り、上塗りと3回に分けて重ね塗りすることが非常に大切です。重ね塗りを行うことで、塗装の塗膜が剥がれるといった症状を防げます。また、劣化する原因である紫外線や雨水などからも外壁を守れます。 □まとめ 外壁塗装の寿命は一般的には10年と言われていますが、塗料の違いや劣化状況によって大きく変化する場合もあります。外壁塗装の耐久性を伸ばすためには、外壁塗装前にしっかりと下地処理や外壁塗装中に3回塗るなど作業を取り入れることをおすすめします。 坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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2023.08.26 更新

外壁塗装の乾燥時間はどれくらい?短縮させるコツも併せてご紹介!

外壁塗装後の乾燥時間が気になる方は多いのではないでしょうか。外壁塗装工事を依頼する前に乾燥時間を知っておくと、外壁塗装をいつ依頼しようかなどスケジュールが立てやすいでしょう。 今回は外壁塗装の乾燥時間の概要と短縮させるためのコツについてご紹介します。外壁塗装を検討している方はぜひご参考にしてみてください。 □外壁塗装後に完全に乾燥するまでの4つの状態について 外壁塗装後、乾燥するまでには4つの状態に分けることができます。 4つの状態を紹介することで、完全に乾燥するまでにどれくらいの時間が必要か判明できるようになります。 1.指触乾燥初期の乾燥段階が指触乾燥です。この状態は、塗膜を指で触った際に、塗料が指につかないくらいの乾燥状態です。 塗膜の内部は乾燥していないため、このような状態になるには塗装後に2時間程度の乾燥時間を要します。 2.半硬化乾燥 半硬化乾燥とは軽く触れただけでは、外壁に対して傷が付かないくらいの乾燥状態です。重ね塗りを行うなどの次のステップに進むことができる状態です。 3.硬化乾燥 硬化乾燥とは、塗膜を強く擦ったり、押したりしても塗膜に傷が残らない乾燥段階です。この段階は乾燥しているように見えますが、塗膜の内部ではまだ完全に硬化されていません。硬化乾燥の段階になるまでには、塗装後約1週間の乾燥時間が必要です。 4.完全乾燥塗膜内部の硬化が終わった状態を完全乾燥と呼びます。完全に乾燥状態になるには、塗装後およそ2週間から1カ月の乾燥時間を要します。 □塗装の乾燥時間を短縮させる方法 外壁塗装後、早く乾燥させたいと思う方も多いはずです。そこで、乾燥時間を短縮させる裏技をご紹介します。 *春から秋の間に塗装を行う 塗装の乾燥時間を早めるコツとして、春、夏、秋に塗装を行いましょう。塗料の乾燥時間は湿度が低く、外気温が高い場合に短くなります。 一方で、梅雨や台風の時期は湿度が高かったり、冬は気温が低かったりするので、できるだけ避けることをおすすめします。 *特殊な塗料を使用する 特殊な塗料として溶剤塗料を外壁塗装に使いましょう。この塗料は、水性塗料と比較して梅雨や冬といった天候の影響を受けにくいです。 □まとめ 今回は外壁塗装の乾燥時間の概要と短縮させるためのコツについてご紹介しました。乾燥時間には4つの段階があり、完全乾燥の状態になるには1カ月程度必要です。また、乾燥時間を短縮させるためのコツとしては塗装工事を行う時期や塗料の種類などを工夫しましょう。   坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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2023.08.24 更新

外壁塗装は一部だけでも平気?その注意点をご紹介

外壁の中でも一部の汚れや剥がれが気になる場合、一部のみの外壁塗装を検討する方も多いでしょう。しかし、一部のみの外壁塗装には注意点もあります。そこで今回は、一部だけ外壁塗装する際の注意点について解説します。 □一部だけ外壁塗装をする際の注意点とは? 今回紹介したい注意点は3つです。 1 .一面(一部)だけの外壁塗装はトータルコストで見ると割高になる 40坪の住宅全体の外壁塗装の相場が90〜120万円である一方で、一面だけの外壁塗装の相場は30〜40万円です。このように、一部のみの外壁塗装が高額になる理由は、足場代と人件費の2つです。足場の組み立ても工期も、全面の外壁塗装を行う場合と比較してさほど変わらないのです。 2 .新塗装面と旧塗装面で色味がくっきり変わる可能性がある 前回塗料と全く同じものを使用しても、仕上がりには若干の違いが生じます。そこで、できるだけ違和感をなくしたい方は、艶なし塗料を選択すると良いでしょう。他にも、その面に全く別のカラーを選択し、ツートンカラーの外壁に仕上げるのもおすすめです。 3 .一面だけの外壁塗装でも工期は5日~7日かかる 全面の外壁塗装では10~14日程度かかりますが、一面になるとその4分の1になる、ということはありません。一面だけの場合、5~7日程度となります。なぜなら、塗装後には乾燥の期間が必要になるからです。 □一部だけの塗装でもメリットのある事例2選 ここまでご紹介した通り、一面だけの塗装には注意するべきポイントがたくさんあります。しかしそれでも、一面のみの塗装を行うことにメリットがある場合もあるのです。そこでここでは一部の塗装でもメリットのある2つの事例をご紹介します。 *増改築した家 家を増改築した場合、新しい壁と古い壁とが混在することになります。この場合、無理に新しい壁に塗装を行う必要はありません。今回は古い壁のみ塗装し、次回以降の塗装ではすべての面を同時に行えるよう、タイミングを合わせましょう。 *給湯器の交換後など未塗装部分 給湯器やエアコンのホースカバーの交換や取り外しをした際に、これまで塗装できなかった壁面が露出することも多いでしょう。そんな時は、部分塗装をすることをおすすめします。この場合は、足場を組む必要もなく、費用、工期ともに負担は少なく済むことが多いでしょう。 □まとめ 今回は、一部だけ外壁塗装する際の注意点について解説しました。一部のみの塗装には多くの注意点がありますが、増改築した家や給湯器の交換後など未塗装部分の一部塗装ではメリットがあることも多いです。メリットとデメリットを考えて、後悔のない塗装を行いましょう。   坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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施工方法外壁・屋根材お役立ち情報

2023.08.22 更新

外壁塗装において重要な乾燥時間!その決まり方をご紹介

外壁塗装で最も重要となるのが乾燥。乾燥が不十分だと、様々な不具合が生じます。とはいえ、具体的にどれだけ乾燥が必要なのかよくわからないという方も多いでしょう。そこで今回は、外壁塗装の乾燥時間を決めるポイントと、乾燥が不十分な場合に起こりうる不具合についてご紹介します。 □外壁塗装の乾燥時間を決める要素とは? 外壁の塗装が乾燥するまでの時間には、メーカーが指定してる乾燥時間以外にも、様々な要素が関わってきます。ここでは、乾燥の進む流れと、乾燥時間を決める要素について解説します。 *乾燥の進み方 外壁塗装に使用される塗料は、水性塗料と油性塗料の2種類。それぞれの塗料は塗装することで水や有機溶剤が蒸発し、硬化します。そんな外壁塗装の乾燥は、指触乾燥、半硬化乾燥、硬化乾燥、完全乾燥という4つのステップで進んでいきます。一般的にメーカーが指定している間隔時間は、2つめのステップの、半硬化乾燥であることが多いです。 *乾燥時間を決める要素 各塗料は、そのメーカーにより乾燥時間が定められていますが、塗料以外の環境要因によっても乾燥時間に差が生じます。具体的には以下の要素が、乾燥時間に影響しやすいと言えます。・塗装方法・気温・湿度 □乾燥が不十分な場合に起こりうる不具合をご紹介 外壁の塗装は、時間が経つにつれて劣化していくものです。しかし以下のような不具合が生じた場合、経年劣化ではなく乾燥不良の可能性が高いです。 ・急激に色褪せ、艶がなくなってしまった・想定されている耐用年数の半分程度しか経過していないのに水切れが悪くなった・塗り替えて数年しか経っていないのに外壁が汚れやすくなった・塗膜にひびや剥がれが起こり始めた とはいえ、素人目で何が経年劣化で、何が施行不良なのか判断するのは難しいでしょう。そこで、業者選びの際には、施工後のアフターメンテナンスを実施している業者を選べば安心です。 当社は、防水工事、下地・外壁補修など総合建設業の株式会社です。定期的にお施主さんと連絡を取りアフターメンテナンスも行なっておりますので、不安のない外壁塗装をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。 □まとめ 今回は、外壁塗装の乾燥時間を決めるポイントと、乾燥が不十分な場合に起こりうる不具合についてご紹介しました。乾燥が不十分だと、急激な色褪せや水切れの悪さ、外壁の汚れやすさ、ヒビや剥がれといった不具合が生じます。外壁塗装では、塗料の乾燥の流れや乾燥時間に影響する因子を理解し、きちんと対応してくれる業者を選択しましょう。   坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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施工方法外壁・屋根材お役立ち情報

代表からのメッセージ

株式会社絆

代表取締役脇 歩実

お役立ち情報での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社絆にご相談ください!

ホームページを見てくださりありがとうございます。
株式会社絆は「人と人との繋がりを大切にする」をモットーに坂出市、丸亀市、善通寺市等中讃地区を中心に活動している外壁屋根専門のリフォーム会社です。その中でも外壁屋根塗装に特化した会社です。

「絆さんに頼んでよかった」「いい工事が出来た」と工事が終わった後お客様からお声をかけてもらえる事にすごくやりがいを感じています。

施工した物件の近くをたまたまに通った時に綺麗なままのお家や建物を見ると嬉しく感じ工事をした当時を思い出し励みになります。
私自身生まれ育ったお家が綺麗になり感動した1人です。「家が息を吹き返したみたい」と母がすごく喜んでくれた事を鮮明に覚えてます。
その感動を施工を通じてお客様に届けたいと言う気持ちでお仕事させてもらってます。

・今から住み続けるお家をきれいに長持ちさせたい。
・だいぶ古くなり傷んだのできれいにしたい。
・次の世代に残してあげたい。
等お客様の「想い」に全力で応え地域の皆様と信頼関係を築き末永くお付き合いさせ頂けたらと思います。まずは相談、診断、見積もりと言った無料のお仕事から絆のお仕事、人柄や態度等を見てもらえれば幸いです。

社員一同今の現状に満足せず成長、進化し更に良いサービスを提供出来る様精進して参りますので今後ともよろしくお願いします。

皆様のお越しをお待ちしております!!

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