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助成金・補助金・火災保険の記事一覧

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2024.03.05 更新

外壁塗装・屋根塗装 お得対策

香川県中讃地区を中心に地域密着、地域一番店を目標に活動させていただいております外壁屋根塗装・雨漏り専門店 株式会社絆〝プロタイムズ丸亀店〟〝プロタイムズ坂出店〟です!外壁塗装や屋根塗装はリフォームの中でも金額が大きく、ついつい先延ばしにしてしまう方が多いですが、ひび割れや劣化したコーキングなどから雨水が浸水し、雨漏りしてからではさらに高額になってしまいます!特に屋根の葺き替えが必要になった場合には、さらに金額が大きくなりますので、今回は費用をなるべくお得に塗装をする方法などについていくつかご紹介したいと思います! 目次 ①外壁塗装費用、屋根塗装費用について②火災保険を活用しよう③自治体の補助金、助成金について④イベントの特典や割引 ①外壁塗装費用、屋根塗装費用についてまずは、費用について簡単にご説明します!外壁塗装や屋根塗装の単価はお客様からの問い合わせの中でも一番多い内容です。塗装の単価は平米で算出しますが、建物の大きさや劣化状態、塗料によって変動しますので大まかな参考価格になりますのでご了承ください。 まずは塗料別の単価です。(塗装会社により変動あり)金額は、ウレタン塗装<シリコン塗装<フッ素塗装<無機というふうに無機塗料が一番高額になります。 ・ウレタン塗装 平米単価 1800~2000円(※ウレタン塗装は安価ですが耐用年数が短いので現在はあまり使われていないのが実態です。) ・シリコン塗料 平米単価 3000~3600円 ・フッ素塗料  平米単価 3500~4000円 ・無機塗料   平米単価 4000~5000円 今回は外壁が100㎡、屋根が80㎡と仮定して算出してみましょう。コーキングや下地補修などの細かいところは省いて、外壁と屋根のみの塗装の設定です。 ◆ウレタン塗装外壁:1,800✖100=180,000円屋根:1,800✖80=144,000円合計金額・・・324,000円 ◆シリコン塗装外壁:3,000✖100=300,000円屋根:3,000✖80=240,000円合計金額・・・540,000円 ◆フッ素塗装外壁:3,500✖100=350,000円屋根:3,500✖80=280,000円合計金額・・・630,000円 ◆無機塗装外壁:4,000✖100=400,000円屋根:4,000✖80=320,000円合計金額・・・720,000円 上記の金額に、足場設置費用や劣化したところの補修(下地処理)、養生、高圧洗浄、付帯塗装(樋・破風板・鼻隠し・水切りなど)、諸経費などが追加されます。外壁塗装や屋根塗装の費用は塗料によって単価も変わってきますので、塗料選びのポイントをいくつかご紹介します。お客様によって最優先するポイントが違いますので、見積もりを出してもらう際に担当者にお伝えしていただく事で、提案するほうも明確なご提案ができるかと思います。 ★金額重視予算がはっきり決まっていて、なにより予算内で押さえたい。 ★遮熱効果金属屋根の建物など多い要望で、夏場の室温を下げたいという方は多いです。 ★低汚染塗料白系や淡いベージュなどは人気ですが気になるのがやはり汚れが目立つのでは…という事ですよね。明るい外壁にしたい方からよくある要望です。 ★耐用年数金額が高くなっても1回の塗装でなるべく長持ちさせたい。現在一番耐用年数が長いのは無機塗料になります。 お客様から多いご要望は代表的なものでこの4点が多いかと思います。特に金額に関しては誰でもお得になれば嬉しいものですよね!ただ、上記の参照例を見てもお分かりになるかと思いますが、シリコン塗料に比べて無機塗料が倍の金額がするかというとそんな事はありません。確かに高額にはなりますが、その分耐用年数が長いということは塗装の回数が減り、結局はコスパが良いという考え方もあります。 ですので、分からないこと、不安な事は何でも納得がいくまで説明してもらうのが一番です!塗装工事は金額も大きくなります。塗料も施工会社によって様々なので一般の方が詳細な塗料の成分や仕組みを理解することは難しいです。専門家であれば今までの経験や知識でお客様の要望に近い提案を分かりやすく説明することができますので、見積もりも数パターン出してもらい、別の塗料が気になる場合は相見積もりをとるのもいいですね!そして、保証内容もしっかり確かめてから契約するようにしましょう!最近は施工店とメーカー保証がダブルで出してくれるところもありますので、そのあたりもチェックしてから工事をすることで安心ですね。 ②火災保険を活用しよう!皆さん万が一の場合に備えて、ご自宅の火災保険や地震保険に入っている方が多いと思います。その火災保険ですが、火災の場合の補償だけではありません。ですので、最近は「住まいの保険」などと呼ばれるようになってきており、いろいろな事象に対応してくれています。保険会社により内容や金額の違いはありますが、今回は、外壁や屋根などの補修や修理に当てはまりそうな事案で、よくある補償内容をいくつか例をあげてご紹介していきますね。 ●風災風災(ふうさい)とは、風によって起きる自然災害のことをいいます。例えば、暴風や竜巻、台風などの場合で引き起こされることがあります。近年では日本でも竜巻などが起こっており、住宅が巻き込まれるとご自宅の瓦が飛んでしまったり、飛来物が外壁に衝突して破損したり、また強風でカーポートの屋根が外れたりといった事例もあります。また風災の中には、強い雷雨や積乱雲から発生し、屋根や建物にも深刻な影響がある雹(ひょう)災や、大雪や吹雪、積雪が建物にかかり損害が発生する雪災なども含まれることが多いです。 ●落下物、飛来物、衝突などこの落下物や飛来物というのは、外で遊んでいた子供たちのボールが飛んできて窓ガラスが割れたなど、外的要因による損害があたります。また、あまり現実的ではありませんが、上空のヘリコプターから何か物体や破片などが飛来して屋根が損害を受けたなどの場合もこちらになります。台風や暴風による飛来物は風災のほうになります。 ●落雷被害落雷(らくらい)は、大気中で電荷の分離が起き、雲と地上または地表付近の物体との間に強い電気的な放電が発生する現象で、これは通常、雷雲内での陽極と陰極の分離によって生じます。落雷も自然災害の一つで、家電などの被害がよく知られていますが、屋根や建物にも深刻な影響があるので注意が必要です。屋根の被害では、瓦の棟が壊れたり、ひどい場合には屋根に穴が開くことも。外壁も同様で、頑丈なタイル張りの外壁が剥がれたりといった事例があります。 ●衝突衝突は、お隣の車が出入りするときに外壁にぶつかった、近所の工事現場のクレーンが自宅に倒れてきたなどの外的要因があります。 これらの要因で屋根や外壁にダメージがある場合は、一度加入している保険会社に連絡して、補償されるかどうかの問い合わせをしてみるといいと思います。そして、その際に必要なこととして、可能な場合はスマホなどで写真を撮っておくとよいでしょう!屋根など撮影できないところは、専門の方に診断を依頼しましょう。その際、実際に確認して破損したとされた日付などもメモしておくと申請がスムーズになると思います。最近では申請を手伝ってくれる業者もありますので、そのような所を利用するのもいいかもしれませんね。 申請方法については、各保険会社に問い合わせていただき、その指示通りに進めるようにしましょう。先に工事をしてしまった後からではせっかく補償されるはずだったものでも対応してくれません。通常は、まず保険会社に連絡し、申請に必要な書類や写真などを準備、そして保険会社のチェックや審査などを受けてから、しかるべき業者の見積もりをとり、その見積もりも保険会社がチェックされると思います。その後、補償が決定してからの工事開始となるのが通常ですので、損害を受けた際はパニックになり、慌てていろいろ先走ってしまいそうですが慎重に手続きを進めましょう! そして、最後に注意点ですが、火災保険には上記の自然災害や外的要因での損害に補償されることがありますが、地震で半壊や屋根の破損、外壁のヒビ割れなどが起こった場合には対象になりません。ですので「火災保険」とセットで別に「地震保険」というものに加入する必要があります。日本は地震が多くすでに加入されている方も多いとは思いますが、どちらも安くはありませんので、各保険会社の担当に具体的な例を聞きながら契約することをお勧めします。また、保険会社も現在はネット保険などたくさんの会社がありますので迷われることもあると思いますが、保険会社も普通の会社同様、予期せぬ大災害やトラブルで会社自体がなくなってします可能性もありますので、ある程度補償内容が納得できれば、会社の規模や経営状態が健全なところを選択されるといいかもしれません。 ③補助金を活用しよう!各自治体によっては、外壁塗装や雨漏り修理、屋根塗装などのリフォーム工事や耐震補強工事などに補助金を出してくれることがあります。昨今の新型コロナウイルス対策でよく耳にされたことも多いと思いますが、補助金とは政府や自治体がそれぞれの目的や企画に対して資金を提供するもので、資金の提供を受ける側の個人や組織には一定の条件を設けていることがほとんどです。したがって、その条件を予めきちんと調べ、ご自宅が対象になるかを自治体などに確認するようにしましょう! 今回は令和5年度、善通寺市の「民間住宅リフォーム支援・市内商業活性化事業」の補助金制度を参考に見ていきましょう!この補助金は毎年4月に公募が開始されています。ですので今年も4月に詳細が善通寺市のホームページに記載されると思いますので、善通寺市内在住の方はぜひチェックしてみてください。 <補助制度概要>リフォーム工事費(30万以上の工事)の20%に相当する額で、最大(上限)20万円分の商品券が交付されます。※1000円未満切り捨て。同一対象者・同一対象住宅への助成は1回限り。 (例)工事費30万の場合 ⇒ 30万✖20%=6万円の商品券工事費100万円の場合 ⇒ 100万円✖20%=20万円の商品券  ●対象者 1.善通寺市内在住、住民登録をしている方 2.市税の滞納のない方 3.暴力団員もしくはその関係者でないこと 4.過去に住宅修繕等事業による商品券の交付を受けた者でないこと  ●対象住宅の要件 1.対象者が住み、持ち家であること。(所有者と親族等の関係は可) 2.対象者の占有部分(マンションなどの集合住宅) 3.対象者の居住部分(店舗などの併用住宅) 4.善通寺市の固定資産課台帳に記載されている住宅  ●対象工事 1.対象工事の施工業者が、市税に滞納がなく、市内に本社、本店を有する業者   (個人事業者は住民票を有する事)また暴力団と関係がないこと 2.対象工事の経費(消費税込み)が30万円以上の工事 3.市長が補助交付決定後に着手するもの 4.令和6年2月29日までに市に完了報告書が提出できる工事  ●交付対象 1.既存住宅の増築、一部改装、減築工事 2.浴室、キッチン、洗面所、トイレのリフォーム 3.給排水衛生設備工事 4.給湯設備工事 5.換気設備工事 6.電気設備工事 7.ガス設備工事 8.オール電化住宅工事 9.自然触媒ヒートポンプ給湯器、高効率ガス給湯器 10.屋根の葺き替え、塗装、防水工事 11.外壁の張り替えや塗装工事 12.部屋の間仕切りの変更工事 13.床材、内壁材、天井材の張り替えや塗装などの内装工事 14.床、壁、窓、天井、屋根の断熱材改修工事 15.襖紙、障子紙の張り替えや畳の取り換え(表替え、裏返しも含む) 16.雨どいなどの取り換えや修理 17.建具、開口部の取り換えや新設工事 18.造り付け収納家具工事(造作大工工事が伴うもの)  ●一部交付対象 19.バリアフリー改修工事 20.耐震改修工事(屋根の軽量化、壁補強、基礎補強など) 21.住宅の解体工事(解体工事のみは対象外) 上記のように細かく指定されていますので、リフォームが決定している場合は、予め市役所に相談に行き、具体的にリフォームしたいところが対象工事に入っているかを確認しましょう。なお、下記の注意点がありますのでご確認ください。  ※注意点! ・書類審査や関係部署への照会がありますので、申請書の提出から交付決定まで2週間程度かかる場合があるので、余裕をもって手続きをしましょう。工事開始は交付決定通知書が届いてからになります。 ・交付決定前に工事を着工した場合は、交付決定が取り消しになります。(契約締結も事前着手となるため注意!) ・他の公的補助金(国庫補助金)などの支給を受ける場合でも、併せて本事業の申請を行うことが可能です。ただし、総工事費から他の補助金額を控除した額に対して、商品券の額の計算になります。(他の補助金額が分かる書類の提出が必要) ④イベントを活用しよう!最近では、塗装会社や工務店、ガス会社、ハウスメーカーなども他業種のようにイベントを開催するのが主流となってきています。弊社でも年に数回はイベントチラシを折り込みして行っております!弊社に限らずイベントでは様々な特典がありますので、外壁塗装や屋根塗装をお考えの方はそのようなイベント開催時に足を運び、見積もりをとってみるのもいいでしょう。その理由として、イベント開催にあたり、特典が受けられる可能性が高いからです!いくつかよくある特典をご紹介しますね。 国や自治体の補助金や助成金を受ける場合は、書類の提出から始まり審査など手間と時間がかかりますが、きちんと申請し報告書などを提出することでお得に工事ができますのでぜひ利用したいところですね!現在は、補助金や助成金のポータルサイトも充実していますので、リフォームに関わらずチェックしている方も多いようです。また、市の補助金の他にも、国、県などからも沢山出ていますのでまずは情報収集から始めるのがおすすめです。昨今の移住ブームで他府県に移住する方、Uターンする方が増えていますので ●足場費用半額外壁塗装や屋根塗装で欠かせないのが足場です。職人が安全に作業するためにも必ず足場は必要なのです。そして足場の費用は多少の差はあるものの、1㎡あたり750~850円程度しますので、外壁の平米が130㎡で足場の㎡が175㎡のお家があったとすると、750円✖175=131,250円です。こうして考えると足場費用が施工費の中でも大きな割合を占めているのがお分かりになると思います。最近のイベントやチラシ企画ではよくある特典ですのでおすすめです! ●商品券、景品プレゼントイベントではご来場プレゼントや抽選で商品券や施工費〇万円プレゼント、アンケートにお答えいただくとクオカードプレゼントといった企画もよくあります。会社もイベントの日は接客人数を確保しており、時間もありますので細かいところの質問や、ショールームで開催する場合には実際に素材のサンプルや色見本などを見て参考にすることができますのでおすすめです! ●ご紹介特典こちらは施工された方がたまたまお知り合いの方で外壁塗装や屋根塗装をしたい人を紹介していただく事で粗品やプレゼントする企画もみかけますね。お友達やご親戚の方が施工されたお家を見て、「うちもそろそろ考えているから紹介してほしい」といった事はよくありますので、ご紹介キャンペーンなどの時に行ってみるのもおすすめです。今は各塗装会社も分かりやすいホームページを作成していますので、施工事例などを見るのもいいですが、身近な人が実際に施工したところは安心できるという方が多いです。 イベント告知はチラシやホームページ、SNSなどで発信している場合が多いので、外壁塗装や屋根塗装をお考えの方はたまにチェックしておくといいですね!株式会社絆でも定期的にチラシの配布やイベントの開催、WEBでの広告を行っております♩また今のところ該当する外壁塗装・屋根塗装の補助金はありませんが、その分キャンペーンや会社からの提案を通して精一杯現金値引きを頑張らせていただいております!!! 坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ 施工事例はこちらから! ☆お電話でのお問い合わせ☆ 0120-802-407 株式会社絆プロタイムズ丸亀店・プロタイムズ坂出店電話受付時間 8:30~18:30 年中無休 記事担当〈プロタイムズ丸亀店:大西〉

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助成金・補助金・火災保険スタッフブログお役立ち情報

2023.05.17 更新

塗装工事の補助金にはどんなものがある?利用する注意点も併せて解説します!

塗装工事は、その家に住んでいる限り必要なメンテナンスであり、大きな出費ですよね。実は、塗装工事に対して、市区町村から助成金や補助金を受け取れることを知っていましたか。外壁塗装で利用できる助成金や補助金についておさらいしていきましょう。  □塗装工事での補助金は受けられる 外壁塗装工事でも補助金を受けられる場合があります。金額や条件は市区町村によって様々です。金額は10万円~30万円が一般的です。例えば、東京都・大田区では工事費用費10%(上限20万円)、福岡県の久留米市では、工事費用の50%(上限100万円)が補助されます。また、受け取れる金額は自治体によって大きく異なります。助成金・補助金の対象となる工事の例として、これから10年以上住む家の工事、省エネ、環境に配慮した工事があります。さらに、申請者が満たさなければならない条件の例として、市町村に住民票があること、税金の滞納がないことなどが挙げられます。塗装工事を始める前に、お住まいの各市区町村の条件を確かめておきましょう。  □ 補助金を申請する際の注意点 1. 申請は先着順となる場合が多い市町村の多くは先着順です。申請開始から締め切りまで、およそ1か月ほどの期間が設けられていますが、予定されていた募集期間より早く締めきられてしまうこともあります。そのため募集開始の2か月前には、必要な書類を集めたり、塗装会社との打ち合わせが必要だったりします。2. 申請受理より前に着工してはならない塗装工事に伴って、助成金や補助金を使う場合は塗装工事前に「事前申請」する必要があります。また、事前申請をしてから受理されるまでは塗装工事をしないようにしましょう。もし工事を先に始めてしまうと、助成金が支給されなくなります。3. 申請の受理に時間がかかることも申請の受理にかかる時間も市区町村によって様々です。最短で2日かかるところもあれば、1か月以上要するところもあるため、注意しておきましょう。4. 助成金、補助金のために塗料を選ばない省エネ対策の工事に対して支給される補助金を目当てに遮熱塗料を安易に選ぶのはやめましょう。遮熱塗料は太陽の光を跳ね返すため、室内が冷えやすい環境や構造の家にとっては冬場はかなり寒くなってしまう要因になります。自宅には、どのような塗料が合うのかきちんと選ぶようにしましょう。  □まとめ 外壁塗装工事でも助成金や補助金を受け取れます。各市区町村によってその金額や条件は異なるため、外壁塗装を検討中の方はお住まいの市区町村の助成金や補助金制度を自前に調べておきましょう。また、申請には時間がかかります。申請から完工まで余裕を持ったスケジューリングを心がけましょう。 坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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助成金・補助金・火災保険お役立ち情報

2022.11.23 更新

雨漏りに火災保険は適用される?その条件と適用までの手順を説明します!

雨漏りを見つけて補修工事をしようというときに気になるのが、工事費用だと思います。火災保険の適用があれば、費用を安く抑えることができますよね。今回は、雨漏りに火災保険が適用される条件と、適用されるまでの流れを紹介します。自分の家の雨漏りには火災保険が適用されるのか、一度確認してみて下さい。 □雨漏りに火災保険が適用される条件とは? 雨漏りに火災保険が適用される条件を4つ紹介します。1つ目は、自然災害が原因で発生した雨漏りであることです。経年劣化による雨漏りは補償対象になりません。2つ目は、被害から3年以内であることです。これは「保険法」という法律で定められており、被害を受けてから3年以内に申請しないと、補償を受けられなくなります。申請のタイミングは、被害から3年以内であれば修理後でも可能です。3つ目は、火災保険の補償内容に原因となった自然災害が含まれていることです。契約内容によって補償内容が変わるので、ご自分の保険の補償内容を確認してみてください。4つ目は、損害額が一定額を上回っていることです。火災保険には免責方式とフランチャイズ方式という2種類があり、どちらも一定の設定額を上回った損害の場合に、保険金を受け取ることができます。現在一般的に使われているのは免責方式です。この方式では、免責金額という自己負担額を事前に設定し、その金額を上回った分の損害額が保険金として支払われます。 □火災保険適用までの流れ 補修前に申請を行う場合の、一連の流れを紹介します。はじめに、保険会社に連絡し、被害の内容を説明します。このときに詳しい説明ができるよう、事前に修理を依頼する業者に、見積もりや報告書の作成を依頼しておくと良いでしょう。2番目に、保険会社からの書類を記入し、申請します。保険会社から書類が届いたら、保険金請求書、事故状況報告書・損害箇所の写真、修理費見積書の3つを申請時に提出する必要があります。3番目に、保険会社による調査が行われます。保険会社から派遣された損害鑑定人が、実際に家を訪問し、被害状況を確認します。その調査をもとに申請が認められるかどうかが決まります。最後に、申請が認められ保険金が支払われたら、補修工事を行います。 □まとめ 雨漏りが火災保険の対象になるには条件があり、対象になる場合も原因を細かく突き止める必要があります。当社は、雨漏りの原因を正確に診断し、補修を行っております。 坂出市の外壁塗装は、口コミ評判が高い外壁塗装・屋根塗装専門店 絆、(プロタイムス坂出店)へ

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助成金・補助金・火災保険お役立ち情報

代表からのメッセージ

株式会社絆

代表取締役脇 歩実

助成金・補助金・火災保険での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社絆にご相談ください!

ホームページを見てくださりありがとうございます。
株式会社絆は「人と人との繋がりを大切にする」をモットーに坂出市、丸亀市、善通寺市等中讃地区を中心に活動している外壁屋根専門のリフォーム会社です。その中でも外壁屋根塗装に特化した会社です。

「絆さんに頼んでよかった」「いい工事が出来た」と工事が終わった後お客様からお声をかけてもらえる事にすごくやりがいを感じています。

施工した物件の近くをたまたまに通った時に綺麗なままのお家や建物を見ると嬉しく感じ工事をした当時を思い出し励みになります。
私自身生まれ育ったお家が綺麗になり感動した1人です。「家が息を吹き返したみたい」と母がすごく喜んでくれた事を鮮明に覚えてます。
その感動を施工を通じてお客様に届けたいと言う気持ちでお仕事させてもらってます。

・今から住み続けるお家をきれいに長持ちさせたい。
・だいぶ古くなり傷んだのできれいにしたい。
・次の世代に残してあげたい。
等お客様の「想い」に全力で応え地域の皆様と信頼関係を築き末永くお付き合いさせ頂けたらと思います。まずは相談、診断、見積もりと言った無料のお仕事から絆のお仕事、人柄や態度等を見てもらえれば幸いです。

社員一同今の現状に満足せず成長、進化し更に良いサービスを提供出来る様精進して参りますので今後ともよろしくお願いします。

皆様のお越しをお待ちしております!!

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    FAX:0877-43-6411
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