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外壁塗装・屋根塗装のいろはの記事一覧

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2023.11.18 更新

外壁塗装の匂いについてその原因と対処法をご紹介!

外壁塗装を計画中の方々、特に塗装作業に伴う臭いに敏感な方々に向けて、有益になる情報をご紹介します。外壁塗装の臭いについての情報と、その対処法を知りたいといったニーズに応えるべく、本記事では外壁塗装の臭いの原因とその対処法について、深く探る旅に出かけましょう。安心して外壁塗装を行えるように、知識の糧となる情報をお届けいたします。 □外壁塗装の匂いの原因とは? *臭いの主犯であるのは「シンナー」 外壁塗装で使用される塗料は、顔料、合成樹脂、添加剤の三大成分と、それらを液状にする溶剤から成り立っています。この溶剤が水であれば水性塗料、有機溶剤であれば油性塗料と呼ばれます。有機溶剤、俗にいう「シンナー」が臭いの主な原因です。また、シンナーは塗料の防水性や乾燥速度を高める効果がありますが、長時間吸い続けると健康に悪影響が出ることが知られているため注意が必要です。 *臭いが強まる瞬間は中塗りと上塗りの段階 塗装作業は「下塗り」「中塗り」「上塗り」の三段階で行われます。「下塗り」では専用の塗料が使われ、この段階では臭いはそれほど強くありません。臭いが強くなるのは、油性塗料を使用した場合の「中塗り」と「上塗り」の段階です。一般的な住宅であれば、この臭いが気になる期間は約3日間です。 □外壁塗装の匂いを和らげる方法 1.水性塗料の選択水性塗料は主成分が水であり、環境や人体にも優れた安全性を誇ります。シンナー臭がなく、引火する恐れも少ないため、保管も容易で安全です。 2.マスクの着用一般的なマスクでは臭い対策にはなりませんが、防毒マスクや活性炭入りのマスクには、臭いを軽減する効果があります。価格は高いですが、その価値は十分にあります。 3.換気の重要性扇風機やサーキュレーターを使用して、室内に入り込む臭いを外に送り出すことが有効です。ただし、換気扇は逆効果になることがあるので、できれば使用しないようにしましょう。 4.工事期間中の避難臭いを完全に避けたい場合、工事期間中は自宅以外で過ごすことが最も確実な対処法です。窓を開けにくい状況も考慮に入れて、この選択肢も視野に入れてください。 □まとめ 外壁塗装の臭いの原因とその対処法について解説しました。臭いの主な原因はシンナーであり、特に中塗りと上塗りの段階で臭いが強まることがあります。そして、その対処法として水性塗料の選択、マスクの着用、換気、そして工事期間中の避難が有効であることをお伝えしました。今回紹介したこれらの知識を武器に、安心して外壁塗装を行いましょう。

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2023.11.11 更新

外壁塗装と屋根塗装を同時に行う魅力とは?注意点についてもご紹介!

多くの方が感じる、家全体の劣化。外壁塗装だけでなく、屋根塗装も考慮に入れ、家全体の老朽化を防ぎたいというニーズに応えます。今回は、外壁と屋根塗装を同時に行う魅力と注意点を紹介します。家全体が劣化していると感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。 □外壁塗装と屋根塗装を同時に行う魅力 1.費用が安くなる 同時塗装の最大のメリットは、費用の削減です。足場の設置が1回で済むため、30坪前後の家では20~30万程度の費用削減が期待できます。 これは、塗装工事において足場設置費用が大きな割合を占めるため、一度の設置で両方の塗装が完了することで、そのコストを大幅にカットできるからです。さらに、同時に施工することで、工事期間も短縮され、その間の生活への影響も最小限に抑えられます。 2.依頼の手間が少なくて済む 塗装会社探し、現地調査、打ち合わせ、日程調整など、一度の依頼で済むため、手間が大幅に削減されます。別々のタイミングで塗装を行うと、それぞれの工事で会社とのコミュニケーションが必要になり、その都度、時間とエネルギーを要することになります。一度の依頼で全てのプロセスが完了することで、ストレスフリーな工事が実現します。 3.デザインに統一感を出しやすい 同じ施工会社に依頼することで、デザインの統一感が出しやすく、家のイメージが一気に新しくなります。これは、外壁と屋根の色合いや質感が一致することで、全体のバランスが取りやすくなるからです。別々の業者に依頼すると、それぞれのセンスや提案が異なる可能性があり、結果として統一感のない仕上がりになるリスクがあります。 □外壁と屋根塗装を同時に行う際に知っておくべきこと 1.塗料の安さに惑わされてはダメ 安い塗装会社は手抜きの危険性があります。価格だけで判断せず、信頼できる業者を選びましょう。 2.自社施工の会社だと費用を抑えられる 自社施工の会社を選ぶことで、費用を抑えられます。会社のホームページで職人の写真が掲載されているかチェックしましょう。 3.訪問営業の会社は危険 訪問営業の会社は悪質な可能性があります。訪問営業をしている会社は避け、信頼できる会社を選びましょう。 4.梅雨や台風の時期は避ける 梅雨や台風の時期は工期が延びやすいため、塗装工事を依頼するのは避けるのが妥当です。 □まとめ 外壁と屋根塗装を同時に行うことで、費用削減や手間の軽減、デザインの統一感が得られますが、業者選びや塗装のタイミングには注意が必要です。これらのポイントを押さえ、理想的な家のメンテナンスを行いましょう。

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2023.10.18 更新

一部だけ外壁塗装をお考えの方必見!おすすめしない理由とコストを抑える方法について

外壁塗装を検討されている方々、予算が限られていると感じている方も多いのではないでしょうか。今回は、一部分だけの外壁塗装を検討されている方が全体塗装できるようにコストを抑える方法をご紹介します。ぜひ最後までご一読してみてください。 □一部だけ外壁塗装をおすすめしない理由 1.足場代のコスト 一部だけの外壁塗装でも、足場の仮設が必要です。これには平均で約25万円程度のコストがかかります。全面塗装をすれば一回の足場代だけで済むため、トータルで見ればお得です。 2.仕上がりのムラ 一部だけの塗装では、新しく塗る箇所と色褪せている箇所の色合いを100%揃えることはできません。これにより、仕上がりにムラが生じてしまい、経年劣化や時間の経過により、新しく塗装した部分が浮く可能性があります。 3.外壁全体の劣化 外壁の塗料の耐久性は約10年です。一部だけの塗装では、外壁全体の劣化を抑えることができず、結局は違う箇所も塗装しなければなりません。 4.再塗装の必要性 一部塗装を繰り返すと、結局は同じ箇所にも劣化が生じ、再塗装が必要になります。外壁塗装会社探しや近隣挨拶など様々な労力やコストがかかります。 □外壁塗装のコストを抑えるためには 予算が限られている方は以下の方法を利用してみてはいかがでしょうか。 ・リフォーム専用のローン利用 リフォーム専用のローンを利用することで、大きなお金を一度に用意する必要がありません。金利は発生しますが、塗装を後回しにするコストよりもお得です。塗装会社によっては、おすすめの金融機関を紹介してくれるケースがあるため、一度予算について悩んだ際は相談してみることをおすすめします。 ・地元のプロの会社に依頼 地元のプロの会社に依頼することで、大手ハウスメーカーと比較して費用を節約できる可能性があります。また、段取りも融通が利くため、お得に工事したい方はおすすめです。 ・助成金の活用 市区町村によっては、助成金や補助金が利用できます。お住まいの地域の助成金制度を調べてみましょう。自治体によっては、施工前に申請手続きをしないと助成金がもらえないケースも。ぜひ、着工前に確認しておきましょう。 ・火災保険の利用 自然災害による外壁のダメージには、火災保険が利用できる場合があります。保険会社に確認してみましょう。 □まとめ 外壁塗装は、コストや仕上がりのムラが生じるため、一部部分だけではなく全体塗装がおすすめです。コストを抑える方法を利用し、賢く外壁塗装を行いましょう。当社では、外壁塗装のプロが多数在籍しておりますので、お気軽にご相談ください。

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2023.09.22 更新

外壁塗装で建物の基礎部分の塗装は必要か?塗装する際の注意点についてご紹介します!

塗装といえば、建物外壁や屋根といった表面的な部分を塗装することがほとんどではないでしょうか。実は、建物の基礎部分と呼ばれる地面と建物の間にあるコンクリート部分の塗装も行えます。建物の基礎部分を塗装する必要性や塗装を行う上での注意点についてご紹介します。 □建物の基礎部分とは?塗装することのメリット 建物の基礎部分は建物自体の重みを支える役割を担っております。そのため建物の基礎部分がないと、地面の揺れのような外壁に加わる力を逃すことができず、建物自体の劣化を早めてしまう可能性も。建物の耐久性は基礎部分が十分に長く保たれるか否かにかかっているのです。 ほとんどの住宅では、基礎部分に使われるのはコンクリートやセメントが一般的です。これらの素材は防水性がなく、むしろ吸水性が高い素材です。防水性がないことで水分を多く含み、ひび割れにつながる可能性も。 建物の基礎部分を塗装することで、防水性の向上に繋がり、カビやコケの発生やひび割れのような劣化を防ぐことができます。 □建物の基礎部分を塗装する際のポイント 建物の基礎部分を塗装する必要性についてご理解いただけましたでしょうか。建物の基礎部分の塗装を行わないと、多くの水分を含み、ひび割れのような劣化につながる可能性も。では、建物の基礎部分を塗装する際の注意点について知っていきましょう。 *クラックがある際は補修を行う クラックを補修してから塗装を行わないと、雨や結露の浸入を許してしまい、早期の塗膜の剥がれに繋がります。地震や強風の影響を受けている箇所もありますので、塗装する前に確かめておきましょう。 *床下の湿気が高い地域では基礎部分の塗装は行わない 敷地が周りの土地と比較して低かったり、湿地や水田が作られている土地だったりする場合、建物の床下は湿気が高い状態であることがほとんどです。このような状態では、塗膜の剥がれが起きやすく、塗装したとしても早期に剥がれてしまいます。 建物基礎部分を塗装する際は、床下の湿気が高いか否か、プロに見てもらうことをおすすめします。 □まとめ 建物の基礎部分はひび割れのような建物自体の劣化を防ぐために塗装を行う必要があります。建物の基礎部分を塗装する際は「クラック部分を補修してから塗装を行う」「床下の湿気の高い場所では塗装を行わない」などを念頭に置いておきましょう。 当社では、一級塗装技能士が多数おりますので、高品質な塗装が行えます。ぜひご相談しに来てください。

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2023.09.18 更新

外壁塗装をお考えの方必見!下塗り、中塗り、上塗りの乾燥時間と短縮させるコツとは

外壁塗装を検討されている方の多くの悩みとして、乾燥時間が挙げられます。外壁の乾燥時間が分からないとなかなか外壁塗装の工事に踏み出せない方も。そこで今回は、外壁塗装の乾燥時間の概要と短縮させるコツについてご紹介します。 □下塗り、中塗り、上塗りの乾燥時間について 外壁塗装において耐久性や美観などの役割を果たすために「下塗り」「中塗り」「上塗り」の塗装を行います。各塗装の役割を最大限に発揮するためには、乾燥時間を設ける必要があります。 *下塗り 下塗りでは、塗料と建物の密着させる大切な工程です。下塗りで使用される塗料には、フィーラ系やシーラー系などさまざまです。使用する塗料によって乾燥時間が変わるため注意しましょう。例えば、フィーラ系塗料の場合は、約6時間必要です。また、シーラー系塗料の場合は、約3時間必要です。 *中塗り 下塗り塗装工程が完了し、十分乾燥させた後、上塗り塗装のムラをなくすために中塗り工程を行います。下塗りや上塗りと比較して粘土が高めな塗料を使用することが多いのが特徴的です。中塗り塗装で使用される塗料の一般的な乾燥時間は、水性塗料の場合は最大4時間、油性塗料の場合は最大24時間を要します。 *上塗り 雨や紫外線などから外壁を守る目的で、中塗りと同様の塗料を使用し、上塗りを行っていきます。塗装する部位の厚みや種類に応じて乾燥時間は異なりますが、一般的に、水性塗料の場合、最大24時間、油性塗料の場合最大48時間程度必要とされます。 □乾燥時間を短縮させる方法 塗装の乾燥を短縮させたいと思う方も多いのではないでしょうか。そこで、乾燥時間を短縮させるコツについてご紹介します。 ・塗装を行うなら春から秋のあいだ塗料の乾燥時間を早めるためには、湿度が低く外気温が高い環境が最適です。そのため、雨が降らず晴れの日が多い春・夏・秋に塗装を行うことで乾燥時間が早まるでしょう。一方で、梅雨や台風の時期は雨の影響で湿度が高くなるので塗装は行わない方が良いでしょう。 ・溶剤塗料を使用雨の時期でも、外壁塗装を行いたい方は、溶剤塗料をおすすめします。溶剤塗料は水性塗料と比較して天候の影響に左右されず、乾燥時間を短くできます。ただし、溶剤塗料は人体に悪影響を与えるリスクがあるため、外壁塗装の会社に依頼しましょう。 □まとめ 今回は、「下塗り」「中塗り」「上塗り」とさまざまな工程の役割と乾燥時間についてご紹介してきました。塗装を行う時期や塗装に使う塗料を考慮することで、乾燥時間を短縮できます。当社では、一級塗装技能士が多数在籍しておりますので、高品質な塗装が行えます。ぜひ、外壁塗装で悩んでいる際はご相談をお待ちしております。

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2023.09.04 更新

外壁塗装と一緒に行われる付帯部の塗装の必要性についてご紹介します

外壁塗装は必ずしも外壁だけを塗装するわけではございません。付帯部分についても塗装を行うことが大切です。そこで、今回は外壁塗装と一緒に行う付帯部分の塗装における必要性や具体的な塗装場所についてご紹介します。 ぜひ本記事を読み、外壁塗装における付帯部分を塗装する必要性を認識していただけると幸いです。 □外壁塗装と一緒に行われる付帯部の塗装について 外壁塗装工事では、外壁以外の付属部分も塗装を行います。多くの方の中には、付属している部分にまで塗装を行うのか分からない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで付帯部の塗装の必要性についてご紹介します。 *付帯部分自体の耐久性向上のため 付帯部分を塗装することは、耐久性を向上させます。外壁以外にも付帯部分は紫外線の影響により劣化してしまい、破損することもあります。紫外線の影響を防ぐためには、付帯部分の塗装も欠かさずに行いましょう。 *付帯部分の美観を維持するため 付帯部分の塗装を行わないと、色褪せて美観が損なわれます。外壁のみ綺麗に塗装しても、付帯部分の色褪せが発生していると目立ちます。耐久性だけでなく、見た目を大切にしたい方は付帯部分も塗装を行いましょう。 *コストを抑える 外壁塗装の際に付帯部分も塗装することでメンテナンスコストを削減できます。外壁塗装工事が終わり、もう一度付帯部分だけ工事をするとコストがかかります。そこで、外壁と一緒に付帯部分も合わせて塗装を行うことをおすすめします。 □代表的な付帯部の場所はどこ? では、具体的に付帯部分とはどこを指すのか確かめていきましょう。 ・軒天軒天は軒下から真上に見た時にある天井を指します。主に外壁の劣化を防ぐための役割を担っています。 ・雨樋雨樋は屋根から流れる水を床や下水に誘導するための設備です。雨樋は外から見えることが多いため塗装を行うことで耐久性だけでなく、美観を守る役割を持ちます。 ・雨戸・戸袋雨戸や戸袋は金属でできることがほとんどのため、劣化が進むとサビや汚れの可能性があります。そこで、外壁塗装を行う際に一緒に雨戸や戸袋も塗装してみてはいかがでしょうか。 □まとめ 付帯部分の塗装の必要性についてご理解いただけたのではないでしょうか。外壁と合わせて付帯部分にも塗装を行う必要があります。付帯部分自体の塗装により、耐久性が上がるだけでなく、美観の維持にもつながります。ぜひ、外壁塗装に悩んでいる際には当社までお気軽にお問い合わせしてください。

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2023.08.16 更新

外壁塗装前の高圧洗浄でトラブル発生?ポイントを押さえてトラブルを回避しよう

外壁塗装前に高圧洗浄で外壁の汚れを落とすのは、非常に重要なプロセスです。ここで十分に汚れが落とせていないと、塗装した際、様々なトラブルが生じやすくなります。とはいえ、高圧洗浄自体により外壁に破損が生じることも。そこで今回は、外壁塗装前の高圧洗浄で発生しやすいトラブルと、トラブルを防ぐ業者選びのポイントについて解説します。 □外壁塗装前の高圧洗浄で発生しやすいトラブル例 外壁塗装前の高圧洗浄で発生しやすいトラブルとしては、以下の3つが挙げられます。 ・外壁材の剥がれ・コーキングが破損する・通気口から水分が浸入する ここでは、それぞれのトラブルの原因について解説します。 *外壁材の剥がれ 外壁材の剥がれの原因としては、高圧洗浄による外壁材の破損、汚れが落としきれなかったことの2つが考えられます。汚れが残っている箇所には塗料が密着しづらく、上から塗料を塗っても、剥がれ落ち易くなってしますのです。 *コーキングが破損する コーキング箇所は高圧洗浄によるダメージを受けやすいです。経年劣化が進んでいる場合は特に、注意する必要があります。コーキングの破損は外壁の劣化につながりやすいので、日頃から状況を確認しておくことが重要です。 *通気口から水分が浸入する 高圧洗浄で建物の隙間に水をかけてしまうことで、通気口から水分が侵入するトラブルも多く発生しています。一度建物内部に水分が侵入してしまえば、木材の腐敗は加速度的に進みます。見えにくい箇所の洗浄は無理に行わないようにしましょう。 □トラブルを防ぐ!業者選びの2つのポイント 高圧洗浄によるトラブルを防ぐためには、業者選びが非常に重要です。ここでは、トラブルを防ぐための業者選びのポイントを2つご紹介します。 1.実績が豊富か施工実績が豊富な業者は、それだけ多くの人に選ばれており、多くのノウハウを持つということです。外壁の状態に合った洗浄方法や薬剤を提案してくれるでしょう。 2.点検時の対応は丁寧か外壁の高圧洗浄では、その状態に合わせて洗浄方法や薬剤が選択されます。そのため、わからないことがあれば積極的に質問すべきです。ここで、きちんと回答してくれない業者は雑な作業を行なっている可能性が高いといえます。 □まとめ 綺麗で長持ちする外壁を完成させるために、高圧洗浄は非常に重要です。今回ご紹介したようなトラブルが生じないように、業者選びはじっくりと行いましょう。 当社は、改装・改修工事、その他リフォーム、水周り、外壁の塗装など、建物に関するあらゆる建設工事を行う会社です。トラブルなく高圧洗浄、外壁塗装を進めたいという方は、ぜひ当社にご依頼ください。

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外壁・屋根材外壁塗装・屋根塗装のいろはお役立ち情報

2023.06.04 更新

いつから始める?外壁塗装の手順や流れを解説!

外壁の塗装が剥がれてきた、ひび割れが目立つ、コケやカビが繁殖しているとお悩みの方も多いのではないでしょうか。そのサインは外壁の塗り替えサインです。綺麗な外壁を保つためにも、外壁塗装を検討し始めましょう。  □外壁塗装するには?見積もりまでの手順 ・外壁の状態を調査する外壁塗装を依頼する前にまず、セルフチェックしてみましょう。まずは、年数です。新築から、または前回の塗装から10年以上経っている場合は、ぜひとも外壁塗装を検討しましょう。続いて、劣化状況のチェックしましょう。塗装の劣化症状として、チョーキングや塗膜の剥がれ、ひび割れが挙げられます。チョーキングとは、外壁の塗装が粉状になる現象です。指で外壁に触れると指先に粉がつくためすぐわかるでしょう。塗膜の剥がれは目視で判断できます。塗膜がバリバリと剥がれて、外壁材がむき出しになっているのは見た目だけでなく、劣化のサインでもあります。最後はひび割れです。塗装のひび割れも劣化のサインなので見逃さないようにしましょう。・外壁塗装の会社を探す自宅を塗装しようと決めたら、塗装会社を選びましょう。・塗装で使用する塗料や色を決める会社が決まればいよいよ見積もりです。この際に、使用する塗料や色を決めます。色はカラーシミュレーションを使用すると良いでしょう。ただし、それだけでは実際の色とのギャップを感じることも。色サンプルや試し塗りを活用しましょう。・見積もり依頼見積金額を確認し、塗料や色が決まったら、見積もり依頼します。  □外壁塗装の塗装工事の手順 ・足場を組む足場を組んで作業のできる状態にします。・高圧洗浄するホコリや汚れを取って、外壁の表面を綺麗にします。・下地補修する下地を整えて、塗料が綺麗に乗るようにします。・コーキング補修するコーキングを打ち直し、雨水の侵入を防ぎます。・養生する塗らない部分や塗料のついてほしくない部分を保護します。・塗装する塗装は、下塗り、中塗り、上塗りの3段階で塗っていきます。・軒天や破風の塗装雨水の影響を受けやすい軒天や破風を塗装します。・完了養生をはがし、塗料のはみだしや垂れた部分を手直しします。終われば清掃、足場を解体し完了です。  □まとめ 外壁塗装は見積もり、契約から塗装の完了まで多くの手順を踏みます。そのため、先に流れを把握しておき、色や塗料など希望をあらかじめ考えておくとスムーズですね。ぜひ、外壁塗装で心機一転、家の外観を綺麗にしてみませんか。

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外壁・屋根材外壁塗装・屋根塗装のいろは

2023.05.23 更新

外壁塗装は無駄?外壁塗装のメリットや本当に外壁塗装が要らない場合について解説!

外壁塗装は、費用も時間もかかってしまうため、なかなか重い腰が上がらない、という方も多いのではないでしょうか。実は、外壁塗装には外壁を綺麗に保つだけではない様々なメリットがあるのです。今回は、外壁塗装によるメリットと逆に外壁塗装がいらないケースをご紹介します。  □外壁塗装は無駄?外壁塗装のメリットとは ・外壁の劣化を遅らせるご自宅の外壁に、ひびや剥がれはありませんか。このような劣化症状を放置しておくと、建物内部に雨水が侵入し、雨漏りの原因に。外壁塗装の工程には、こうした劣化の補修も含まれるのです。塗装による補修で外壁の劣化を遅らせることも可能です。・外観が綺麗になるなんといっても、外壁塗装のメリットは住宅の外観を綺麗に一新できる点です。ひびが入っている、コケが取れない、白い壁が汚れでくすんでしまった。そんな時でも、外壁塗装すれば、綺麗な状態にできるのです。元の住宅の色と違う色を選ぶのも、気分転換になるためおすすめです。・住まい自体の寿命を伸ばせる外壁塗装することで、住宅そのものを保護できます。外壁や屋根は、ずっと紫外線や雨風にさらされています。その分、劣化が進み住宅も次第に傷んでくるのです。こうした外からの刺激から住宅を保護してくれるのが、塗装です。外壁塗装により、住宅(外壁)の表面に塗膜を貼ることで、自然環境から住まいを守ってくれますよ。・外壁に機能をプラスする塗料によっては、遮熱、防水機能がついた塗料もあります。こうした塗料を使うことで、その機能を外壁にプラスできるのです。他にも、防汚機能、防カビ、防藻機能、防錆機能がついた塗料もあります。・資産価値を守る外壁塗装によるメンテナンスは住宅の資産価値を守るのに一役買ってくれます。外壁塗装によって、見た目の美しさに加え、耐久性も保てるのです。そのため、外壁塗装していない住宅に比べ、資産価値が高くなります。  □外壁塗装がいらない場合とは では、逆に外壁塗装では手に負えないケースはどのようなものがあるのでしょうか。それは、外壁材の傷みです。外壁材が傷んでいることで、塗装をしたもののすぐに剥がれてきてしまった、というケースもあります。中には、外壁塗装の前に外壁材を全て張り替える必要のあるケースも。外壁塗装の際は、一度塗装会社に相談し、適切なアドバイスをもらいましょう。  □まとめ 外壁塗装は、一見費用が掛かり、工期も何日かかるため億劫な方もおられるでしょう。しかし、外壁塗装による恩恵は数多く、安全な暮らしのためにも重要なメンテンナンスです。将来、長く住み続けるためにも、資産価値を高めるためにもぜひ一度外壁塗装を検討してみてはいかがでしょうか。

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外壁・屋根材外壁塗装・屋根塗装のいろは

2023.05.05 更新

屋根塗装の塗り替え時期はいつ?塗料別の塗り替え時期や塗り替えサインを解説します!

外壁は目の届く高さで劣化を確認できるため、コケや土汚れなどに気が付きやすいです。それに比べて、屋根は目線より上にあるため、確認する機会は少ないでしょう。しかし、屋根は家を雨風から守るための大切な部分です。今回は、屋根材別に屋根の塗り替え時期や外壁の劣化サインをご紹介します。耐用年数に引っかかったり、屋根を見上げて確認した際に見られる劣化に気付いたりした際には、早めに塗装会社に相談しましょう。  □屋根塗装の塗り替え時期はいつ? 外壁塗装は一般的に10年が目安とされています。では、屋根塗装はどうでしょうか。屋根塗装は屋根材の種類によって、塗装時期が変わってくるのです。初めて塗装する際の塗装時期は以下が目安です。・トタン屋根 7年~10年・スレート屋根 8年~15年・セメント屋根 10年~20年・ガルバリウム鋼板 10年~25年・粘土板 30年~屋根材によって、塗装時期が変化するのは1回目の塗装後だけであり、2回目以降は使用する塗料によって変わります。例えば、陸屋根のような平らな屋根は防水塗装が必要です。防水塗装の塗り替えには、8~13年程を目安にすると良いでしょう。  □屋根塗装の塗り替え時期のサイン いくら塗料や屋根材の耐用年数を目安にしていても、劣化サインは見つけると不安になりますよね。以下のような劣化サインは、塗り替えの時期の目安になるでしょう。・雨漏り・屋根の割れ・ヒビ・コケやカビ・屋根の色あせ・金属部のサビ・屋根材が破損している・塗膜の剥がれ特に雨漏りは、室内に雨水が滴ってしまい、生活に支障をきたします。見つけた場合は早めに塗装会社へ連絡しましょう。また、雨漏りの原因になるダメージに、屋根の反りや割れ、屋根材の破損があります。細かな亀裂でさえも雨漏りを引き起こす原因になりうるので、こちらも見つけ次第早急に塗装会社にみてもらうとよいでしょう。コケやカビは緊急性は高くありませんが、長く放置すると屋根の劣化を進めてしまう原因になります。除去だけで済む場合もありますが、長く放置した場合は塗り替えも必要でしょう。いずれの場合も、屋根塗装が劣化してきていることに変わりはありませんので、見つけたら早めの対処を心がけましょう。  □まとめ 屋根塗装は住宅の大事なパーツである、屋根を安全に保つために必要な作業です。屋根塗装を怠ると、雨漏りや屋根材の落下など生活への影響やケガの危険もあるのです。早め早めの対応を心がけて、安心で快適な暮らしを送りましょう。

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屋根リフォーム外壁塗装・屋根塗装のいろは

2023.04.23 更新

屋根にコケが生える原因は?予防法もご紹介します

屋根を見上げると、その一部に緑の汚れがついていて見栄えが悪い、となればショックですよね。屋根は家の上部にあることから、風通りも良く苔が生えにくいのでは、とお考えの方もいるでしょう。しかし、築古の住宅や日当たり、屋根材の種類によってコケが発生する可能性も十分にあるのです。今回は、屋根にコケが生える原因や屋根に生えるコケを予防する方法を解説します。  □屋根に発生するコケの原因 まず、ご自宅がコケの発生しやすい環境にあるかどうか確認してみましょう。・湿気が多い・周辺に緑が多いまた、屋根そのものが原因である場合もあります。・屋根の劣化がはげしい・表面がざらついた屋根材(素焼き瓦など)・コケの生えやすい屋根材を使っている(粘土瓦、セメント瓦、コンクリート瓦、スレート屋根)とはいえ、屋根の日当たりの良い悪いに関係なく、全ての屋根面でコケが発生している場合が多いです。特にある程度の築年数が経過したスレート屋根は特に発生率が高くなっています。そのほかにも日当たりの悪い場所や水キレの悪い部分も気をつけましょう。  □コケの予防法 1. コケに強い塗料を使用する屋根のコケを予防するためにはコケに強い塗料を使うのが良いでしょう。例えば、艶のある塗料を使えば、表面がつるつるした状態になるため苔の付着や繁殖を防げます。見た目も新築のようなピカピカな仕上がりになるため、気分も一新できますね。また、防藻・防カビ効果を備えた塗料も販売されていますので、こちらを使用するのもおすすめです。2. 表面に凸凹の少ない屋根材を使用する表面がザラザラ、凸凹している屋根材を使用すると、水はけが悪くなったり、ホコリが溜まりやすくなったりします。これからご紹介するような表面に凸凹が少ない屋根材を使用すれば、コケが生えにくくなるためおすすめです。コケの発生を防げる屋根材は、金属屋根です。代表的なガルバリウムは錆びに強く、汚れも付きにくい特徴があります。そのため、表面でコケが付着・繁殖するのを防げるでしょう。屋根の重ね葺き(カバー工法)にも適していますので、コケの生えやすいスレート屋根のお家でも安心して導入できるのが嬉しいポイントですね。  □まとめ 屋根に発生するコケは屋根材の素材感や湿気が多かったり、緑が多かったりする環境が原因です。しかし、環境は簡単に変えられません。コケに悩まされている方は、ぜひ屋根材の変更や防藻、防カビ塗料でコケを防いでみてはいかがでしょうか。

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2023.04.08 更新

外壁塗装では何回塗る必要があるのか解説します!

DIYでの塗装やネイルのマニキュアを塗る際など、重ね塗りをしますよね。何回か重ねることでムラを失くし、綺麗に塗れるためです。外壁塗装では何回塗料を塗るのではないでしょうか。これらと同じように重ね塗りをするのでしょうか。外壁塗装の塗り回数の基本をおさらいしていきます。  □外壁塗装では塗料を何回塗る? 外壁塗装では3回塗りが基本です。下塗り、中塗り、上塗りの3回に分けて塗り重ねていくのです。下塗りと上塗り×2と表記される場合もあるでしょう。下塗りの目的は、以下の3つです。・中塗りと上塗りの密着性向上・塗装面を整える・塗料の吸い込みを抑えるこれから、中塗り、上塗りと塗っていく前に下地を整える意味があるのです。基本的に中塗り、上塗りには同じ塗料を使用します。中塗りの段階では塗料の性能、上塗りの段階では塗料の密着性や耐久性、防水性を高める目的があります。二重に塗ることでムラなく綺麗に仕上げ、塗料の機能性を引き出すのです。  □3回以上の塗装を提案されたら では、塗装を4回、5回しますと言われた場合は、さらに耐久性が上がるのでしょうか。意外にも、塗料を重ねすぎると良くないことが起こるのです。・塗料の効果を引き出せない・料金を上乗せされる・余った塗料を使い切りたいため・多く塗ることで信頼を得たいため塗装会社の意図もあり、中には4回、5回と重ね塗りを提案してくる会社もあるでしょう。例外もあり、一概には言えないですが、3回塗りが適正だと覚えておきましょう。4、5回でも適正な場合もあります。例えば、錆が起こりやすい部分には4回塗りをした方が良い場合や劣化が激しい木部には5回塗りの方が良い場合などです。下地の状態が悪いと、3回では間に合わない場合もあることを留意しておいてください。では、どの段階の塗り回数が増えるのは大丈夫なのでしょうか。それは下塗りの段階です。先ほど、下地の状態が悪い場合は重ね塗りをする場合があると説明しました。下塗りを回では塗装面が整えられない場合は、2回目を塗る必要があるのです。下地の状態が悪く、下塗りを重ねるなど根拠がしっかりしている場合は4回塗り、5回塗りしてもらいましょう。  □まとめ 外壁塗装の塗りの回数は3回でした。4回塗りや5回塗りをすすめられた際は、理由を聞くようにしましょう。下地が悪い場合など下塗りを重ねる場合もあるためです。塗装会社にまかせず、ご自身でも塗装の基礎知識を知っておくことで、安心してまかせられるでしょう。

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施工方法外壁塗装・屋根塗装のいろは

代表からのメッセージ

株式会社絆

代表取締役脇 歩実

外壁塗装・屋根塗装のいろはでの外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社絆にご相談ください!

ホームページを見てくださりありがとうございます。
株式会社絆は「人と人との繋がりを大切にする」をモットーに坂出市、丸亀市、善通寺市等中讃地区を中心に活動している外壁屋根専門のリフォーム会社です。その中でも外壁屋根塗装に特化した会社です。

「絆さんに頼んでよかった」「いい工事が出来た」と工事が終わった後お客様からお声をかけてもらえる事にすごくやりがいを感じています。

施工した物件の近くをたまたまに通った時に綺麗なままのお家や建物を見ると嬉しく感じ工事をした当時を思い出し励みになります。
私自身生まれ育ったお家が綺麗になり感動した1人です。「家が息を吹き返したみたい」と母がすごく喜んでくれた事を鮮明に覚えてます。
その感動を施工を通じてお客様に届けたいと言う気持ちでお仕事させてもらってます。

・今から住み続けるお家をきれいに長持ちさせたい。
・だいぶ古くなり傷んだのできれいにしたい。
・次の世代に残してあげたい。
等お客様の「想い」に全力で応え地域の皆様と信頼関係を築き末永くお付き合いさせ頂けたらと思います。まずは相談、診断、見積もりと言った無料のお仕事から絆のお仕事、人柄や態度等を見てもらえれば幸いです。

社員一同今の現状に満足せず成長、進化し更に良いサービスを提供出来る様精進して参りますので今後ともよろしくお願いします。

皆様のお越しをお待ちしております!!

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