MENU CLOSE

丸亀市を中心に中讃エリアの外壁塗装・屋根・雨漏りは絆にお任せ | 絆

来店予約+見積り特典Quoカードプレゼント

0120-802-4278:30~18:30 年中無休

活動ブログ - 塗料 塗装に関する豆知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 活動ブログ > 塗料

塗料の記事一覧

絆の日々の活動を見てください!

2023.11.26 更新

アクリル樹脂塗装とはどんなもの?その基本からメリットまでご紹介!

家の塗装を考慮中の個人住宅所有者にとって、長持ちとコストパフォーマンスは重要な要素です。アクリル樹脂塗装は、その両方を兼ね備えた選択肢として注目されています。 この記事では、アクリル樹脂塗装の基本的な情報から実用的なメリットまで、多角的に解説します。ぜひこの記事を参考にして、賢い選択をするための情報を手に入れてください。 □アクリル樹脂塗装の基本とは? 1.アクリル樹脂の成分塗料は顔料、樹脂、添加剤の三つの要素から成り立っています。特に「樹脂」は、塗装効果を長持ちさせる主要な成分です。アクリル樹脂は、この樹脂部分において、特に優れた性質を持っています。 2.アクリルシリコン樹脂の特性アクリル樹脂とウレタン樹脂の長所をあわせ持つ樹脂として、「アクリルシリコン樹脂」が存在します。この樹脂は、個人住宅で使用される塗料の約7~8割程度のシェアを占めています。その理由は、アクリルシリコン樹脂には特筆すべきメリットが多いからです。 3.長持ちするアクリルシリコン樹脂塗料は、一般的な塗料よりも寿命が長いとされています。12~15年の持続性があるため、何度も塗りなおす手間や費用を節約できます。防カビ効果や防熱効果も同様に、長続きすることが期待されます。 4.費用対効果アクリルシリコン樹脂塗料は価格が高いものの、その寿命の長さから見れば費用対効果が高いといえます。初期投資は大きくなりますが、長い目で見ればお得な選択となります。 □アクリル樹脂塗料のメリットをご紹介! *商品の多様性 アクリル塗料は、発色が良く、カラーバリエーションが豊富です。多くの商品が存在するため、自分の好みに合った色を見つけやすいことも、アクリル塗料のメリットの一つです。 *扱いやすさ アクリル塗料の多くは1液型で、水や溶剤で簡単に溶かせるため、扱いやすさに優れています。そのため、施工時の失敗が少なく、安心して工事を任せられます。 *施工費用の低さ アクリル塗料は、ウレタンやシリコンと比べて施工費用が安いことが特徴です。そのため、コストを抑えたい場合には、アクリル塗料が良い選択となります。 □まとめ アクリル樹脂塗装は、多角的なメリットを持つ塗装方法です。基本的な成分から特性、そして具体的なメリットまで、この記事で解説しました。長持ちとコストパフォーマンスを重視する個人住宅所有者にとって、アクリル樹脂塗装は賢い選択となるでしょう。購入前の疑問や不安を解消し、理想的な塗装を実現してください。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.08.12 更新

屋根塗装におすすめのシリコン塗料!その耐用年数とは?

屋根塗装によく使われるシリコン塗料ですが、どのような特徴があるかご存じですか。再塗装される方は、特徴の中でも「耐用年数」を知っておくことが大切です。今回の記事では、シリコン塗料のメリット・デメリットや耐用年数を紹介していきます。 □シリコン塗料とは?そのメリットデメリットをご紹介! シリコン塗料とは、シロキサン結合を含む塗料です。そしてシロキサン結合とはケイ素原子と酸素原子の結合で、非常に強く結合しています。 *メリット 1.耐久性が高い シロキサン結合の強さにより、シリコン塗料は高い耐久性を誇っています。具体的には紫外線による影響を受けにくく、耐熱性も持ち合わせています。 耐用年数は10~13年ほどで、長くもなく短くもないといった印象です。なお、高耐久シリコン塗料であれば、15年ほどの耐用年数を誇ります。 2.汚れが付きにくい 汚れが付きにくいのもシリコン塗料の魅力。塗料の中に含まれるシロキサン結合の親水性により汚れが落ちにくくなっているのです。この効果はセルフクリーニング効果と呼ばれ、シリコン塗料の性能の高さに一役買っています。 *デメリット 一方シリコン塗料は硬いからこそ、ひび割れを起こしやすくなっています。また耐用年数が長いわけではなく、長期的な視点で見るとコスパは低いと言えます。 □シリコン塗料での屋根塗装耐用年数についてご紹介! 一般に、屋根の塗装は外壁の塗装よりも劣化しやすいです。なぜなら、外壁に比べ風雨や紫外線にたくさんさらされるからです。そして気づいたら、雨漏りが発生してしまうということも。 そこで重要となってくるのが、定期的に塗装の状態を確かめることです。とはいってもあなた自身で塗装の状態を確認することは難しいため、塗装会社の方に依頼して検査してもらう必要があります。 そのために必要なのが、前回の塗り替えからどれくらい経ったか把握しておくこと。塗料の耐用年数と合わせて考慮することが大切です。 では、一般的な塗料の耐用年数を比較してみましょう。 ・アクリル塗料:5~7年・シリコン塗料:10~13年・フッ素:15~20年・無機:20年~ このように、シリコン塗料は中間くらいの耐用年数と言えます。 □まとめ シリコン塗料は価格と性能のバランスが良い塗料です。耐候性・耐火性が高いこと、耐用年数が10~13年ということ、一方ひび割れやすいということをおさえておきましょう。 また外壁塗装では、定期的に状態を確認することが大切です。使用した塗料の耐用年数と、前回の塗装からどれくらい経ったかについては把握しておきましょう。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.07.09 更新

外壁を2色で塗り分けたい方へ、そのパターンとポイントを解説します!

お家の外壁はお家の顔です。外壁が綺麗だと「おしゃれなお家だな」と感じますよね。おしゃれなお家の外壁がおしゃれに見えるのは、ただ汚れや劣化がないからだけでなく、配色にも工夫がされているからであることをご存じでしょうか。今回は外壁の色を2色以上で塗り分ける場合のおすすめのパターンと抑えるべきポイントをご紹介します。  □外壁を2色で塗り分けるパターン4選 外壁を複数の色で塗り分けると、とてもおしゃれに見えます。ただし、色の組み合わせが良くてもその塗り方で印象が悪くなってしまうこともあるので注意が必要です。そこで、以下の4つの塗り分けパターンを採用して失敗を回避しましょう。・上下で水平に分割最も一般的なパターンが1階と2階の境界で色を分ける方法です。下に濃い色、上に薄い色を塗ると落ち着いた雰囲気になります。・縦に分けるスマートな印象にしたい場合は、壁に縦のラインを垂直に入れて色を分けると良いでしょう。濃い目の色のライン上に窓を設置すると、外から見たときに窓が目立ちません。・出っ張りで分けるバルコニーやベランダ、玄関などの出っ張っている場所を全体よりも暗い色で塗ると、モダンな雰囲気が出ます。このような塗り方をすると全体が立体的に見え、お家を大きく見せることもできます。・アクセントカラーとして色分けする2色の内1色をアクセントカラーとして一部に用いるとベースカラーが引き立てられます。もし、お気に入りの色があるのであれば、その色をより引き立てるために明度の異なる色をアクセントカラーとして使ってみると良いかもしれません。  □外壁の塗り分けを制する3つのポイント 外壁の塗装に複数色使う場合は、抑えておくべきポイントがあります。まず、家全体のまとまりをよくするために、屋根や雨どいの色も含めて3~4色になるようにしましょう。そのため、屋根や玄関、窓枠などの付帯物の色を統一させると外壁に使える色の数を増やすことができます。2点目は必ず1色は淡い色を入れることです。2色とも同じくらいの暗さだと、その境界線があいまいになり、まとまりが悪くなったりしてしまいます。淡い色を入れることで境界をはっきりさせ、明るい印象にできます。3つ目は配色のバランスを考えることです。もし全ての色を均等な面積で塗ってしまうと逆にバランスが悪く見えてしまいます。そこでメインカラー、アソートカラー、アクセントカラーが7:2:1の黄金比率になるようにしましょう。ベースカラーはお家のメインの色となるものです。アソートカラーはベースカラーを引き立てる色、アクセントカラーは濃い色が選ばれることが多く、全体の色を引き締める効果があります。  □まとめ 今回は、外壁をおしゃれに見せるために色の塗り方や配色パターンをご紹介しました。配色のパターンを変えるだけでお家の印象がガラッと変わるので、ぜひお気に入りの色とパターンで外壁を塗り替えてみてはいかがでしょうか。当社は外壁や屋根を専門としたリフォーム会社です。その中でも塗装に特化しているため、施工事例も多数ございます。外壁塗装に少しでもご興味があればお気軽にご相談ください。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.07.01 更新

三分艶の艶消し塗料がおすすめって本当?艶消し塗料塗り方のポイントをご紹介!

外壁塗料にはさまざまな種類の色、質感、機能があります。その中でも今回注目するのは質感です。艶があるとキラキラと光を反射して綺麗ですが、艶のないマットな質感もおしゃれですよね。特に和風のお家にはマットな質感の外壁がとてもマッチします。艶消し塗料と艶消しをする時のポイントを押さえて、ぜひご自宅の外壁の塗り替えの際の参考にしてください。  □艶消し塗料とは?おすすめは3分艶? マットな質感にはその度合いによって艶あり、7分艶、5分艶、3分艶、艶なしの5種類に分けられます。それぞれ7分艶は艶を30パーセント、5分艶は50パーセント、3分艶は70パーセント、艶なしは100パーセントの艶をカットしたものです。艶をなくすには、塗料に艶消し剤の量を調節しながら混ぜます。このように艶消し剤が入った塗料を艶消し塗料と呼びます。艶の程度によって光を反射した時のまぶしさ、つまり反射光の強さが変わります。塗装した外壁に差し込む光の強さを100とした時の反射する光の強さは、艶ありが70以上、7分艶が70前後、5分艶が35前後、3分艶が15前後、そして艶なしが5以下です。艶の度合いはお好みですが、3分艶はかなりマットな質感なので、品のある高級感があって特におすすめです。艶消し剤は混ぜる量が多いほど塗料自体の耐久性を損ねてしまうという側面があります。しかし、1回目の塗装で耐久性の高い艶ありの塗料を塗り、その上から艶消し塗料を塗ることで耐久性を補うことができます。  □艶消し塗料、塗り方のポイントをご紹介! 艶消し塗装を失敗しないためには以下の4つに注意しましょう。・艶消し剤の上限を確認塗料の種類によって艶消し剤を混ぜられる量の上限が異なります。使用する塗料にどれだけの艶消し剤が入れられるのか確認しましょう。・艶の言い方の違い塗装会社によっては艶の言い方が違う可能性があります。一般的に3分艶は70パーセントの艶を消すことを意味していますが、リフォーム会社や塗装会社によっては30パーセントの艶消しを行うことと解釈する場合があるので注意しましょう。・必ずサンプルを確認艶の度合いは実際に目で見てみないと分かりませんよね。色を選ぶ時も同じですが、実際の艶を見たい時には塗装会社にA4判ほどの大きさの塗板を何パターンか作ってもらって、一番しっくりくるものを選ぶと良いでしょう。外壁屋根専門のリフォーム会社である当社でも、ご希望の塗装のイメージや塗り替えたい範囲について丁寧にヒアリングを行い、それを基に塗装のデザインをご提案いたします。・仕上がりをイメージサンプルで見ていた艶の度合いと実際の仕上がりのイメージには差がある場合があります。これは、太陽の光が塗装箇所に当たることで、サンプルで見るよりも光をよく反射して艶が出るためです。そのため、艶を決める際は、建物全体に塗るとより艶が出るということを考慮するようにしましょう。  □まとめ 艶は光の反射度合いによって5種類に分けられます。その中でも特に高級感があるのは艶を70パーセントカットした3分艶です。また、艶消し塗料を使用する際は実際の仕上がりを想像しながら艶の度合いを選ぶことが重要です。外壁をマットに仕上げると、お家が周囲の景観によく馴染みます。ご自宅の見た目にもっと高級感が欲しいという方はぜひ艶消し塗料での塗り替えを検討してみてはいかがでしょうか。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.06.27 更新

屋根塗装におけるおすすめ塗料とは?機能やデザインから行う塗料比較

住んでいるとあまりじっくり見ない屋根ですが、実はその屋根に一工夫するだけで住み心地が良くなることがあります。その工夫とは、屋根の塗り替えをすることです。屋根塗料にはいくつもの種類があり、どれを選ぶかで得られる効果も異なります。今回は塗料の機能と塗料選びのポイントを見ていきましょう。  □屋根の塗料に重要な3つの機能とは? 屋根の塗料の役割はただ見た目を綺麗にすることだけではありません。高耐久性機能、遮熱機能、断熱機能を持つ塗料もあるのです。・高耐久性機能高耐久性塗料とは、塗装してから15年以上もつものを指します。耐久性の低い塗料に比べて塗り替えの回数が少ないため、塗り替えの費用を抑えることも可能です。お家の外壁が劣化していることには気づく方も多いですが、実は屋根の方が外壁よりも直射日光を浴びる時間が長いため、劣化しやすいのです。そのため、耐久性の高い塗料にしておくのはとても効果的です。・遮熱機能夏場にクーラーをつけていない部屋に入ると蒸し暑く感じますよね。この暑さは遮熱機能のある屋根塗料を塗ることによって改善されることがあります。部屋の温度が高くなってしまう原因は、建物の表面が太陽光に含まれる赤外線によって熱せられ、その熱が内部に伝わってしまうことにあります。遮熱機能のある塗料で屋根を塗ると、その赤外線を反射してくれます。そのため、屋根から室内に熱が伝わりにくく、室内の温度上昇を抑制できるのです。・断熱機能断熱機能を持つ塗料を屋根に塗ると、太陽光の熱が塗料にため込まれることで室内へ熱を伝えにくくし、室内温度の上昇を抑えることができます。当社では耐久年数が20年の塗料や、遮熱機能を持つ塗料をご用意しています。当社のおすすめはフッ素樹脂を使うことで13~16年ほど耐久する、遮熱機能を備えた塗料です。他にも種類豊富に塗料を揃えていますので、何か気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。  □屋根塗料を選ぶときのポイントは5つ! 屋根塗料にはたくさんの種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。塗料選びに失敗しないためには、樹脂の種類、機能性、色、水性か油性か、そして艶の有無に注目すると良いでしょう。アクリル塗料や無機塗料などの樹脂の種類によって塗料の価格は大きく変わります。高価なものほど耐久性が上がるため、あとどれくらいそのお家に住むのかを考慮しながら選ぶと良いかもしれません。次に考えるのは遮熱・断熱などの機能性です。お家の日当たりなどを考慮しながら選びましょう。屋根の色は外観の印象だけでなく、機能性にも関わってきます。黒や茶色などの暗い色は汚れが目立たないため、多くの人が導入しています。しかし、色が暗いと断熱機能が低く、熱を吸収してしまいます。汚れは目立ってしまいますが、断熱効果が高い白系の明るい色も視野に入れてみると良いでしょう。水性か油性かで施工中の天候の影響の程度が変わります。気温が低いと水性塗料は乾きにくく、施工時間が伸びてしまうのに対し、油性塗料は気温の影響を受けません。しかし、油性塗料の臭いが強いことや、速乾性の水性塗料が開発されてきていることから、現在は水性塗料が広く使われています。屋根が大きいお家であれば、屋根の艶があるかないかで見た目の印象が変わります。艶なしの塗料であれば派手な色の屋根でも落ち着いた雰囲気を演出できます。逆に艶をつけると汚れが付きにくいという機能面のメリットがあります。見た目と機能性、どちらを優先したいかを考えてみましょう。  □まとめ 屋根の塗料について詳しくご紹介しました。高耐久性機能、遮熱機能、断熱機能などの機能と、樹脂の種類や色、艶の有無などを組み合わせて塗料を選ぶようにしましょう。屋根の塗り替えをすることで外が暑くても室温が上がりにくくなります。クーラーの電気代も節約できるというメリットもあるため、ぜひご自分のライフスタイルに合った塗料で屋根を塗り替えてみてはいかがでしょうか。

続きはコチラ

塗料屋根リフォームお役立ち情報

2023.06.23 更新

フッ素塗料って本当に良いの?屋根塗装にフッ素塗料を選ぶメリットを解説します!

屋根は1年を通して雨風の影響を受け、汚れや苔、藻が付着し、劣化していきます。皆さまのご自宅の屋根の状態はいかがでしょうか。もし劣化が目立つ場合は、塗り替えを検討してみると良いかもしれません。今回は塗料の中でも最もグレードの高いフッ素塗料に注目します。なぜグレードが高いのか、屋根のフッ素塗装をするべき人はどのような人か見ていきましょう。  □フッ素塗料とは? 住宅用の塗料にはその素材によって主にアクリル塗料、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料の4種類に分けられます。その中でも最もグレードが高いのがフッ素塗料です。数多くの塗料を扱う当社でもフッ素塗料を最もおすすめしています。  *高いのには訳がある!フッ素塗料のメリット3点 フッ素塗料の強みの一つはその耐用年数の長さです。他の塗料が10年前後であるのに対し、フッ素塗料は15年以上持つものもあります。それだけの期間外壁を綺麗に保てるのは嬉しい点です。また、空気中の埃やガスが付着しても親水性が高いのでこびりつかずに自然に雨で落ちます。ご自宅が車通りの多い道路に面している場合はこのような機能があるととても便利ですよね。さらに、防藻・防カビ効果も備えているため、日当たりがあまりよくない場所でも安心です。外壁にカビや藻がついてしまうと年季の入ったお家に見えてしまいます。せっかく塗り直すなら綺麗な状態を長持ちさせたいですよね。  *フッ素塗料の気を付けるべき点3つ 前述のような高機能が備わっているため、やはり価格は高くなってしまいます。しかし、耐用年数が長いため、メンテナンスの回数が減り、短い期間でメンテナンスの時期を迎える他の塗料よりもコストを抑えられる可能性もあります。また、フッ素塗料は光沢のあるものしかないため、マットな質感が好みの方は要注意です。フッ素塗料はその性質上、艶消し・マット加工ができない素材です。さらに、表面が伸縮しづらい塗料なので、素地にひびが入ってしまうと、その上に塗っている塗装も一緒に割れてしまう可能性があります。しかし、ヒビの入りにくい丈夫な素材の屋根や外壁であれば問題ないでしょう。  □屋根塗装にフッ素塗料を選ぶべき方の特徴とは? フッ素塗料はもちろん外壁塗装にも使えますが、屋根の塗装にも有用です。もし次に該当するのであれば、ご自宅の屋根をフッ素塗装することをおすすめします。・とにかく長く持たせたいフッ素の特徴は、15年以上も持つ高い耐久性です。外壁よりも過酷な環境にさらされる屋根には最適です。その上、汚れが付着しにくいため、メンテナンスをしなくても長期的に綺麗な状態を保てます。・長い目で見てコストを抑えたいフッ素塗装は塗料も工事費も他の塗料の種類に比べて高価です。しかし、高い耐久性を備えているため、こまめなメンテナンスが必要ありません。他の塗料に比べて塗り替え回数が減ることを考慮すると、トータルコストを抑られません。  □まとめ 長持ちで汚れにも強いフッ素塗料の魅力と、どのような方がフッ素塗装をするべきかをご紹介しました。お家が建っている環境は人それぞれです。ご自分のお家とライフスタイルに合った塗料選びができると良いですね。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.05.13 更新

ラジカル塗料とは?ラジカル塗料で塗装するメリットについて

塗装したばかりなのに汚れがついてもったいない、という経験はありませんか。外壁塗装に使われる塗料にはさまざまな種類がありますが、中には防汚に優れたものや劣化を防ぐ効果があるものも存在します。今回ご紹介するラジカル塗料もその1つです。外壁の汚れにお悩みの際はぜひ参考にしてみてくださいね。  □ラジカル塗料とは ラジカル塗料とは、塗膜の劣化原因を防ぐ塗料です。この塗料には、塗膜の劣化原因であるラジカルの発生を抑制するための酸化チタンと光安定剤が含まれています。そのため、ラジカル塗料は耐久性も高くコストパフォーマンスの高い塗料なのです。そもそもラジカルとは、塗料に含まれている顔料と紫外線が当たることで発生するエネルギーです。このエネルギーが塗料の分解を促進し、塗膜の劣化原因になっているのです。ラジカル塗料は主な劣化症状として、チョーキングがみられます。ラジカル塗料で塗装した際は、壁の表面に白い粉がついていることを確認したら、塗り直しを検討しましょう。  □ラジカル塗料による塗装のメリット 1. 防汚性、防カビ性に優れている。バイオ技術によって、藻やカビが付きにくい特徴があります。陽当たりが良くない場所や、北側の壁にもぴったりでしょう。2. コストパフォーマンス性が高い機能の高さが同等のフッ素塗料と比較しても、1平方メートルあたり、1000円安くなっています。そのため、コストパフォーマンスにも優れているといえるでしょう。3. 塗装時の光沢が持続ラジカル塗料は、汚れにも強く、塗料の変色も防げます。そのため、光沢も長く持ってくれますよ。4. 素材を選ばないどんな屋根材でも使えるのもラジカル塗料の嬉しいポイント。金属材から木材までどの屋根材でも使えます。5. チョーキングが起こりにくい特に白色や淡色の顔料はチョーキングが進みやすいため、ラジカル塗料がおすすめだといえるでしょう。ラジカル塗料はチョーキングの発生を抑えるために開発されています。だからこそ、チョーキングが見られた際は早めの塗り直しを検討しましょう。  □まとめ ラジカル塗料は、チョーキングが起こりにくく、劣化しにくいのが特徴でした。また、同等のグレードのフッ素塗料と比較しても価格が安価なためコストパフォーマンスにも優れています。さらに、どの屋根材にも使えるためおすすめの塗料のため、どんな外壁でも塗装するだけで汚れの目立ちにくい外壁にできますよ。おすすめの塗料なので、ぜひ検討してみてくださいね。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.04.19 更新

ネイビーの外壁に憧れる!気になる色あせを防ぐ方法も解説します

ネイビーは、落ち着いており万人に受けの良いカラーとして長く親しまれています。スーツや車などにも使用されるネイビーはおしゃれで爽やかな印象を与えていますよね。外壁も例外ではなく、ネイビーは人気のカラーです。今回は、ネイビーの魅力や外観の大敵である色あせを防止する方法を解説します。  □ネイビーの外壁の魅力 ネイビーは外壁に人気のカラーです。その魅力は、落ち着いていながら重すぎない色合いです。外壁を落ち着いた色合いにしたいけれど、黒にすると、少々重たい印象になってしまう、とお考えの方もいるでしょう。そこでおすすめしたいのがネイビーなのです。ネイビーには、青が含まれているため黒よりも重くならず、加えて爽やかな印象やリラックス感をプラスできます。周囲の環境にもなじみやすいカラーで周囲との調和もばっちりですよ。また、ネイビーは濃淡によって、好みの雰囲気に仕上げやすいのです。暗めのネイビーは、重厚感と落ち着いた印象が素敵な仕上がりに。明るめのネイビーにすれば、そこへカジュアルさも演出できますよ。ネイビーは機能性にも優れていることを知っていましたか。ネイビーは暗めの色にありがちな「色あせ」に強い特徴があります。ネイビーは、暗い色味でも青系なので、紫外線を吸収しにくく、反射する性質があるのです。そのため、紫外線の影響を受けにくく、黒に比べても色あせや変色に強いのです。  □ネイビーの外壁の色あせを防止するには 紫外線に強いネイビーも長期間紫外線を浴び続けていると、徐々に色あせてきます。できるだけ、見た目を長持ちさせるために以下の2つの対策をしていきましょう。1つ目は、低汚染性や防カビ性の塗料を使用することです。ネイビーは暗めのため、汚れやカビが目立ってしまいます。そこで、汚れが付くのを防いでくれる低汚染性の塗料やカビを防いでくれる防カビ性の塗料の使用をお勧めします。2つ目は、艶なしの塗料を選ぶことです。艶なしは色あせや汚れを目立ちにくくするのにぴったりです。色あせだけでなく、すぐに汚れが目立ってしまうとお困りの際は艶なしで依頼してみましょう。  □まとめ 今回は、人気のカラー「ネイビー」について解説しました。ネイビーは落ち着いた印象ながら爽やかさも兼ね備えており、さらに濃淡によって印象を変えられる万能カラーです。加えて、紫外線を反射し、色あせにも強いのが特徴です。ぜひ、ネイビーで素敵な外観の家を目指してみませんか。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.04.16 更新

塗料のグレードとは?外壁塗装で知っておきたい塗料の選び方を解説!

塗料には色だけでなく、種類も多く迷いますよね。塗料にはグレードもあり、耐用年数によって特徴や価格も変わるのです。今回は、塗料の4つのグレードと価格や耐用年数から見た塗料の選び方を解説します。  □塗料には4つのグレードがある 1.アクリル塗料一番耐用年数の短い塗料がアクリル塗料です。耐用年数は5年~8年ほどで、耐用年数が重視される塗り替えにはほとんど使われません。ただし、発色が良いというメリットがあるため、期間限定の建物によく使われます。塗り替えを頻繁にできる方にもおすすめです。2.ウレタン塗料木や金属まで塗り場所を選びません。耐用年数が7年~10年程度で、環境と立地によってそれなりの耐用年数も見込めますよ。3.シリコン塗料耐用年数が10年~13年程度で最も一般的な塗料です。4.フッ素系塗料フッ素系塗料は13年~15年超ほどの耐用年数になっています。頻繁に塗り替えできないようなビルやマンションに利用されることが多い塗料です、耐候性と寿命の長さが特徴でスカイツリーの塗装にも使われています。公共施設でも採用されていることを考えれば、信頼性が高い塗料であるとおわかりいただけるでしょう。  □自宅の外壁塗装に向いている塗料の選び方 まずは、長い目で見た場合のコストパフォーマンスを重視しましょう。耐久年数と費用は概ね比例しています。そのため、安い塗料で塗装すれば、結果として塗り直しの回数が多くなりトータルで見た場合にかなりの費用が掛かる場合もあります。一方で、耐用年数が長く1回分の単価が高い塗料で塗装すれば、塗り直しの回数が少なくなり、トータルで見た場合にコストパフォーマンスが良い場合もあるのです。とはいえ、どの塗料を選べばよいのかわからないという場合は、シリコン塗料で見積もりを作ってもらうのも良いでしょう。シリコン塗料は最もコストパフォーマンスに優れた塗料です。そのため、シリコン塗料を基準に予算を立てていくと良いでしょう。価格を下げたい場合は、ウレタン塗料、予算に余裕があるためにフッ素塗料にするなどして調節しましょう。  □まとめ 塗料を選ぶ際は、メンテナンスの手間と予算を考えて選ぶのも良いでしょう。シリコン塗料を中心に予算やメンテナンスの頻度によって選ぶのです。塗料は、安いからと言って、安易に安い塗料を使用するのではなく、長い目で見た時のコストパフォーマンスが重要です。塗料の種類は長期計画を前提に選びましょう。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.04.12 更新

どの種類の塗料がいいの?外壁塗装のこだわり別におすすめ塗料をご紹介します!

外壁塗装を考え始めたけれど、たくさん塗料がありすぎて、どれを選べばよいのだろうとお悩みの方も多いはずです。普段の服選びやメニュー選びにも迷う時があるのに、馴染みの少ない塗料を選ぶのはさらに難しいでしょう。今回は、ニーズ別におすすめの塗料や塗料選びの注意点をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。  □こだわり別!おすすめの塗料の種類はコレ!   *雨漏りが気になる時におすすめの塗料 雨漏りの原因は、ひび割れからの雨水の侵入です。雨漏りが心配な方には防水型塗料がいいでしょう。伸縮性のある塗膜がひび割れを表面化させず、雨水の侵入を防いでくれるのです。ピュアアクリル樹脂を使用した塗料がおすすめです。  *汚れを防ぎたい時におすすめの塗料 汚れを防ぎたい方には、低汚染型塗料がおすすめです。この塗料には、外壁ついた汚れを洗い流す機能があります。その秘密は親水性の高さにあります。雨水が塗膜と汚れの間に流れ込むため、汚れが落ちるのです。  *メンテナンス周期を長くしたい時におすすめの塗料 長く持たせたい方には高耐候型塗料がおすすめです。高耐候型塗料は耐候年数が15から20年ほどで、無機ハイブリッド、ピュアアクリル、無機配合型フッ素の樹脂の塗料があります。これらの塗料は一見、価格が高いように思えますが、メンテンナンスの頻度を踏まえるとランニングコストがお得になるパターンが多いのです。  □外壁塗装の塗料を選ぶときの注意点 塗料を選ぶときは、以下の点に注意します。・色選び・ライフスタイルに合ったものを・メーカー重要なのは、色選びです。今の色と同じにするのか、ガラッとイメージを変えるのかなど家族で話し合いましょう。カラーサンプルやシュミレーションを使って、色見本と実際に塗ったときのギャップを防ぎましょう。続いて、ライフスタイルに合ったものです。外壁塗装を頻繁にできない場合は、耐用年数の長いものにすると良いでしょう。逆に塗り直しを頻繁にしたいという方は費用を抑えるのもありです。最後はメーカーです。同じ種類の塗料でもメーカーによって、特徴が異なります。そのため、メーカーごとに塗料をそろえてみて性能や色味など見比べてみましょう。  □まとめ 塗料は、何を重視するかによって変わります。1回の塗装にコストがかかる塗料でも、メンテナンスの費用を考えれば、コストパフォーマンスが良いでしょう。ニーズに合った素敵な外装に仕上げるためにも塗料選びは慎重に行いましょう。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.03.15 更新

ハイブリッド塗料はどんな塗料?特徴やメリットとは

塗料にもそれぞれ一長一短の特徴があります。塗料に求める条件を考えると、条件に合う塗料が見つからない、とお悩みも多いでしょう。ハイブリッド塗料は、2種類の塗料を混ぜた塗料で、お互いのデメリットをカバーしあう塗料です。今回はハイブリッド塗料の魅力に迫ります。  □ハイブリッド塗料とは ハイブリッド塗料とは、有機塗料と無機塗料を混ぜ合わせた塗料です。2種類の塗料を混ぜ合わせると、両者の特性を合わせ持った高性能の塗料になります。塗料には、さまざまな種類があり、それぞれ長所と短所を持っています。例えば、アクリルやウレタンをはじめとする有機塗料の主な成分は樹脂です。これらの塗料は、柔軟性が高い反面、劣化しやすいデメリットがあります。一方で、無機塗料には、ガラスや石、セラミックがあります。鉱物を主成分とする無機塗料は、汚れに強く劣化しにくいメリットと柔軟性が低いため、ひび割れしやすいデメリットがあります。それぞれを掛け合わせることで、お互いにデメリットを補いあった塗料が作れます。そのため、どちらの塗料が良いかと迷われる方には、ハイブリッド塗料がおすすめです。  □ハイブリッド塗料のメリット メリットの1つ目は、耐久年数が長くなることです。劣化しやすい樹脂製の有機塗料に、劣化に強い無機塗料を合わせると、耐久年数を伸ばせるのです。有機塗料単体の時と比較して、無機塗料を混ぜた塗料は耐久年数が2倍以上伸びることもあります。有機塗料のメリットも生かしながら、耐久性も重視したいという方にとってはとてもおすすめです。2つ目は、光沢、仕上がりがぐっと良くなることです。塗装面に隙間なく付着することから、滑らかで光沢のある仕上がりになります。また、汚れに強いことも特徴です。光沢があり綺麗な印象を与える表面に加え、汚れも付着しにくいため清潔感のある状態を保てるのです。3つ目は、割れにくく、燃えないことです。有機塗料の柔軟性、無機塗料の燃えにくい特性が掛け合わさると、割れにくく、燃えない塗料になります。火災にも、外からの刺激にも強いため、外壁向きの塗料に仕上がるのです。耐久性を保ちつつも、火災のリスクを下げられるのはうれしいポイントですよね。  □まとめ ハイブリッド塗料は、それぞれの塗料のメリットを活かしながら、互いのデメリットもカバーし合える塗料でした。ある塗料のデメリットを解消したいと思ったら、ハイブリッド塗料を検討してみましょう。希望の条件に合った塗料に出会えるかもしれません。 

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

2023.03.07 更新

塗料は艶ありと艶なしどちらがいい?迷ったときの選び方を解説!

塗料の艶は仕上げの印象を大きく左右します。例えば、艶なし選んだ場合は、マットな質感に仕上がるため、高級感を演出できるでしょう。今回は、塗料の艶の程度について、艶あり、艶なしの選び方をご紹介します。塗料の艶ありなしで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。  □塗料の艶は5段階 外壁塗装において、艶の段階は5段階に分けられます。「艶あり」の定義は、光の反射率が70パーセント以上の状態を指します。続いて、「7分艶」は反射率55~65パーセント、「5分艶」は反射率30~40パーセント程度になります。「3分艶」まで来ると反射率は10~20パーセントほどになります。そして、最後に全く艶のない「艶なし」です。塗料は、この5段階で調節可能ですが、中には艶消しができないもの、艶なしのみの塗料もあります。使用した塗料でどのように艶の調節ができるのか、どの程度の艶になるのか、確認しておくと良いでしょう。  □塗料の艶ありと艶なしはどちらがおすすめ? では、艶ありとなしどちらが良いのでしょうか。結論から言うと、艶の有無は好みで選ぶのが良いでしょう。艶の段階も艶ありからなしまで5段階に分かれているため、艶の加減もできます。艶のある塗料は、光沢感はもちろん外壁塗装したことが分かりやすく、塗りたての艶感を楽しめます。艶のない塗料は、マットな仕上がりにしたいときにおすすめです。あえて艶を消すことで高級感を演出できます。和風スタイルの家との相性が良いでしょう。特に、こだわりがない場合は艶ありを選ぶのが良いでしょう。なぜなら、艶なしは艶ありと比べ耐久性が下がるためです。艶なしの塗料を作る際は、塗料に艶を消すための調整剤を加えます。そのため、調整剤を混ぜる前と比べて、耐久性が低下するのです。注意点は、単に艶なし塗料の耐久性が低いわけではないことです。あくまで、同じ塗料において、艶なしを混ぜる前と後で耐久性に違いが出るのです。そのため、艶なしでも艶ありと同等の耐久性を持つ塗料もあります。とはいえ、耐久性を重視したいなら、艶ありにすることをおすすめします。  □まとめ 艶は5段階に分けられることや塗料の選び方についてご紹介しました。また、艶は見た目だけでなく、塗料の耐久性にも影響があります。基本的には好みで選ぶのがおすすめですが、塗料の耐久性が気になる方は艶ありを選ぶと無難でしょう。艶も壁の印象を変えるポイントの1つです。さまざまな実例を参考に、検討してみましょう。

続きはコチラ

塗料お役立ち情報

代表からのメッセージ

株式会社絆

代表取締役脇 歩実

塗料での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社絆にご相談ください!

ホームページを見てくださりありがとうございます。
株式会社絆は「人と人との繋がりを大切にする」をモットーに坂出市、丸亀市、善通寺市等中讃地区を中心に活動している外壁屋根専門のリフォーム会社です。その中でも外壁屋根塗装に特化した会社です。

「絆さんに頼んでよかった」「いい工事が出来た」と工事が終わった後お客様からお声をかけてもらえる事にすごくやりがいを感じています。

施工した物件の近くをたまたまに通った時に綺麗なままのお家や建物を見ると嬉しく感じ工事をした当時を思い出し励みになります。
私自身生まれ育ったお家が綺麗になり感動した1人です。「家が息を吹き返したみたい」と母がすごく喜んでくれた事を鮮明に覚えてます。
その感動を施工を通じてお客様に届けたいと言う気持ちでお仕事させてもらってます。

・今から住み続けるお家をきれいに長持ちさせたい。
・だいぶ古くなり傷んだのできれいにしたい。
・次の世代に残してあげたい。
等お客様の「想い」に全力で応え地域の皆様と信頼関係を築き末永くお付き合いさせ頂けたらと思います。まずは相談、診断、見積もりと言った無料のお仕事から絆のお仕事、人柄や態度等を見てもらえれば幸いです。

社員一同今の現状に満足せず成長、進化し更に良いサービスを提供出来る様精進して参りますので今後ともよろしくお願いします。

皆様のお越しをお待ちしております!!

  • 外壁塗装・屋根・雨漏り専門 丸亀ショールーム

    • 外壁塗装・屋根・雨漏り専門 丸亀ショールーム
    • 外壁塗装・屋根・雨漏り専門 丸亀ショールーム
    外壁塗装・屋根・雨漏り専門 丸亀ショールーム アクセスマップ
    外壁塗装・屋根・雨漏り専門 丸亀ショールーム

    〒763-0093 香川県丸亀市郡家町3425
    フリーダイヤル:0120-802-427
    TEL:0877-43-6411
    FAX:0877-43-6411
    営業時間 8:30~18:30(年中無休)

    詳しくはコチラ

  • 外壁塗装・屋根・雨漏り専門 坂出ショールーム

    • 外壁塗装・屋根・雨漏り専門 坂出ショールーム
    • 外壁塗装・屋根・雨漏り専門 坂出ショールーム
    外壁塗装・屋根・雨漏り専門 坂出ショールーム アクセスマップ
    外壁塗装・屋根・雨漏り専門 坂出ショールーム

    〒762-0006 香川県坂出市旭町3丁目7-8
    フリーダイヤル:0120-802-427
    TEL:0877-43-6411
    FAX:0877-43-6411
    営業時間 9:30〜18:30(年中無休)

    詳しくはコチラ

  • 高松本社・お客様センター

    • 高松本社・お客様センター
    • 高松本社・お客様センター
    高松本社・お客様センター アクセスマップ
    高松本社・お客様センター

    〒760-0023 高松市寿町2-2-10プライムビル 4F

    詳しくはコチラ

外壁塗装・屋根塗装工事 対応エリア

エリア地図
香川県丸亀市・坂出市・善通寺市を中心に地域密着対応!お気軽にお問い合わせ下さい!

丸亀市・坂出市・善通寺市・まんのう町・琴平町・宇多津町・多度津町

※営業エリア外のお客様でも柔軟に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

  • 絆が選ばれる5つの理由
  • 屋根・外壁塗装価格表
  • 絆の無料建物診断・お見積り

地域密着の外壁屋根専門店です

絆は「人と人との繋がりを大切にする」をモットーに坂出市、丸亀市、善通寺市等中讃地区を中心に活動している外壁屋根専門のリフォーム会社です。

  • 見積無料
  • 相談無料

まずは相談してみる

0120-802-427電話受付時間 8:30~18:30 年中無休

現場ブログ

スタッフ紹介

丸亀市・坂出市・善通寺市の
塗装は私達にお任せ下さい!