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付帯ってなに?付帯部分の詳しいことや塗装の必要性を解説!

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2024.06.21 (Fri) 更新

香川県中讃地区を中心に地域密着、地域一番店を目標に活動させていただいております外壁屋根塗装・雨漏り専門店 株式会社絆〝プロタイムズ丸亀店〟〝プロタイムズ坂出店〟です!

 

今日は住宅には絶対にある付帯について解説します。付帯とはなにか?付帯部分の気になることがあればすぐにみてわかるように詳しく見ていきましょう。

目次

1.付帯の種類は何があるの?

2.それぞれの付帯がある場所は?

3.付帯の役割ってなに?

4.付帯別劣化症状

5.付帯に塗装は必要?必要な理由は?

6.付帯部の塗装ができる場所とできない場所

7.付帯部分の塗装の仕方や注意点

8.付帯部分の色選びのコツとは!

 

1.付帯の種類は?

建物の付帯部分は外壁や屋根以外の部分で、建物全体の機能性や美観を補完する役割を果たしています。主要な付帯部分の種類を紹介します。

(1)軒天(のきてん):屋根の裏側部分で、外壁と屋根の接合部分に位置します。通気性を確保し、屋根裏の湿気を逃す役割があります。

(2)破風板(はふいた):屋根の端の垂直板で、風雨から建物を守る役割を果たします。屋根の構造を補強し、美観を保ちます。

(3)雨樋(あまどい):屋根に降った雨水を効率的に排水するための設備です。建物の基礎や外観への水の侵入を防ぎます。

(4)鼻隠し(はなかくし)軒先に取り付けられる板で、破風板と同様に屋根の端を保護し、美観を向上させます。

(5)庇(ひさし)や霧除け(きりよけ):窓や玄関の上部に設置される小さな屋根で、雨水や日光から建物を保護します。

(6)窓枠やサッシ:窓ガラスを固定し、雨風の侵入を防ぐ枠組みです。断熱材や防音性を向上させる役割があります。

(7)ベランダやバルコニーの手すり:ベランダやバルコニーに設置されている手すりで、安全性を確保し、美観を保ちます。

(8)階段やデッキ:外部の階段やウッドデッキなど、建物の出入りや階層間の移動をサポートする構造物です。

(9)換気口や通気口:建物内部の空気を外部に排出し、新鮮な空気を取り入れるための設備です。湿気を排出し、カビや結露の発生を防ぎます。

(10)外灯やインターホン:建物の外部に設置される証明やコミュニケーション設備です。夜間の安全性を確保し、訪問者とのコミュニケーションを可能にします。

(11)フェンスや門扉:建物の周囲に設備される構造物で、敷地を区分し、プライバシーやセキュリティを向上させてくれる役割があります。

(12)基礎部分:建物の基礎部分で、地面に接する部分を保護します。湿気や水の侵入を防ぎ、建物の耐久性を向上させてくれています。

(13)シャッターやガレージドア:ガレージやマッドの防犯と遮光のために設置される可動式のドアです。

このように聞いたことのあるものが多いのではないでしょうか?普段利用しているシャッターうあインターフォン、換気口や手すりなども付帯部分と呼ばれるもので、どれも建物の一部です。付帯部分は建物の構造と機能を補完し、美観を保つために重要な部分で、必要な部分だというのがわかりますね。付帯部分が適切に維持されていないと建物の美観や建物全体の耐久性と快適性に大きく影響してきます。

 

2.それぞれの付帯部分の場所は?

それでは付帯部分がある場所を確認してみましょう。馴染がある付帯部分はわかるかもしれませんが、あまり聞かない付帯部分の場所がわからない人も多いようです。

(1)軒天→屋根の裏側部分・外壁と屋根の接合部分

(2)破風板→屋根の端の垂直板・屋根の先端部分

(3)雨樋→屋根の端から外壁に沿って設置される排水設備

(4)鼻隠し→軒先部分・破風板に接する部分

(5)庇・霧除け→窓や玄関の上部に設置

(6)窓枠やサッシ→窓の周囲に設置される枠組み

あとのベランダやバルコニーの手すりや階段やデッキ、換気口や通気口、外灯やインターフォン、フェンスや門扉、シャッターやガレージドアなどはお住まいにあるのを見たことが多いと思います。これらの付帯部分の場所を確認しておくことで劣化したときの症状や劣化を防ぐこともできるのではないでしょうか?

先ほども少し紹介しましたが、付帯の機能性も詳しく見てみましょう。

 

3.付帯部分の機能性と役割は?

①軒天の役割・・・★美観の向上(屋根の裏側を隠し、建物の見た目を整える役割)★湿気対策(通気性を確保することで、屋根裏や外壁内部の湿気を逃し、カビや腐食を防ぐ役割)

②破風板の役割・・・★防水(屋根の端を覆い、雨水の侵入を防ぐ)★耐風(強風時に屋根材が飛ばされるの防止する)★美観(屋根の端を整え、建物の外観を向上させる)

③雨樋・・・★排水(屋根に降った雨水を効率的に排水し、外壁や基礎への侵入を防ぐ)★防湿(建物の周囲の湿気をコントロールし、基礎や外壁の劣化を防ぐ)

④鼻隠し・・・★美観の向上(軒先の見た目を整える)★防水(軒先に雨水が侵入するのを防ぎ、屋根内部の劣化を防ぐ)

⑤庇や霧除け・・・★防雨(窓や玄関に雨水が直接当たるのを防ぐ)★日差しの調節(日光を遮ることで、室内の温度を調節し、エネルギー効率を向上させる)★美観(建物の外観を引き立てるデザイン要素)

⑥窓枠やサッシ・・・★窓の固定(窓ガラスをしっかり固定し、安定性を保つ)★防水・防風(雨水や風の侵入を防ぐ)★断熱・防音(室内の断熱性や防音性を向上させる)

⑦ベランダやバルコニーの手すり・・・★安全性(転落を防止するための重要な安全装置)★美観(建物の外観を引き立てるデザイン要素)

⑧階段やデッキ・・・★アクセス(建物の出入りや階層間の移動をサポートする)★美観と機能性(庭やエントランスの美観を高めるとともに、利用しやすい空間を提供する)

⑨換気口や通気口・・・★換気(建物内部の空気を外部に排出し、新鮮な空気を取り入れる)★防湿(湿気を排出し、カビや結露の発生を防ぐ)

 

4.付帯部分別の劣化症状は?付帯の劣化症状を詳しく見てみましょう。

①軒天・・軒天の劣化症状は、紫外線や雨水によって色が薄くなり、剥がれや浮きが見られるようになります。塗装が剥がれたり、表面が浮いてくる様子が見られると、劣化症状がでているということです。湿気がこもったりすると、黒ずんだカビや緑色の苔が発生します。

②破風板・・破風板の劣化症状は塗膜が剥がれて木材や金属が露出する様子が見られます。木材が乾燥や湿気で膨張・収縮し、ひびが入ります。特に木製の破風板が雨水で腐食しやすいので注意しましょう。

③雨樋・・落ち葉やゴミがつまり、正常に水が流れないことがあります。常に掃除などのメンテナンスを心がけておきましょう。プラスチック製の雨樋は経年劣化や衝撃で割れることもあるので注意しましょう。固定が緩み、雨樋が外れることもあります。

④鼻隠し・・塗装の劣化や腐食が進むと劣化しているということになります。特に木製の場合、雨水の侵入で腐食しやすくなります。塗膜が剥がれたり、変色しているところが見られると劣化が進んでいるので確認しておきましょう。

⑤庇や霧除け・・庇や霧除けも同じく、塗膜が剥がれたり色褪せが発生します。金属製の庇や霧除けは錆びることもあります。コンクリート製の場合、ひび割れや欠損が生じる場合劣化症状になります。

⑥窓枠やサッシ・・窓枠やサッシの劣化症状にも塗膜の剥がれや変色があります。紫外線や雨水で塗装が劣化します。金属製の窓枠の場合錆が発生することもあります。窓枠やサッシにあるシーリングの劣化も注意してみてみましょう。シーリング材が硬化し、隙間ができることがあります。

⑦ベランダやバルコニーの手すり・・金属製の手すりには錆が発生します。塗膜の剥がれや変色も劣化症状になります。木製の手すりの場合は、腐食や破損が発生することもあります。

⑧階段やデッキ・・木製の部分は雨水や紫外線などによって腐食が進みます。塗膜の剥がれも見られ、変色してくると劣化症状になります。コンクリート製の階段の場合、階段にひび割れが生じることもあります。

このような劣化症状が見られる場合は、早期に補修や再塗装を行うことをおすすめします。定期的なメンテナンスや早期塗装は、建物の長寿命に繋がります。問題が小さいうちに対処することで費用も抑えられるので、目視点検ができる場所は自分で点検してみましょう。

 

5.付帯に塗装は必要?必要な理由は?

付帯部の塗装は必要です。塗料にもいろいろな種類があり、紫外線から付帯部を守ってくれたり、防水性や高いものなどがあるので付帯部を保護してくれる役割があります。主な理由を紹介したいと思います。

まずは、防水性の向上です。建物の付帯部分は、雨水や湿気にさらされやすい場所です。塗装を施すことで、表面を保護し、水の浸透を防ぎます。これにより、建物の構造材や内部への浸水を防止し、耐久性を向上させます。

そして、耐候性の向上です。日光や風、雨などの自然の影響を受けることで、付帯部分の表面が劣化しやすくなります。塗装を施すことで、外部からの影響を和らげ、建物の外観や機能を長期にわたって保つことができます。

次に美観の維持です。塗装は建物の外観を美しく保つために重要です。劣化した付帯部分は建物全体の印象を損ねることがありますが、定期的なメンテナンスや塗装により、建物を美しく保つことができます。

さらに材料の保護もしてくれます。木材や金属などの建材は、外部環境にさらされることで劣化しやすくなります。塗装はこれらの建材を保護し、寿命を延ばす硬化があります。特に木材は湿気や虫害に弱いため、塗装による保護が重要です。

最後に、メンテナンスの簡素化です。塗装を定期的に行うことで、付帯部分のメンテナンスが簡素化されます。定期的な塗装により、劣化や損傷を早期に発見し、修復することができます。このような理由から付帯部の塗装の必要性があるといわれています。

 

6.塗装ができる付帯とできない付帯!

塗装ができる付帯部分:軒天・破風板・鼻隠し・ベランダやバルコニーの手すり

軒天は木製の場合は塗装が可能です。塗装により耐久性や防水性を向上させてくれます。破風板は木製や金属製の場合、塗装が可能です。塗装により耐候性を向上させ、美観を保つことができます。鼻隠しは木製の場合に塗装が可能です。塗装により防水性や耐久性を高めることができます。ベランダやバルコニーの手すりの場合も木製、金属製は塗装が可能です。塗装により、耐候性や美観を向上させることができます。

塗装ができない付帯部分:雨樋・窓枠やサッシ・換気口や通気口

雨樋がプラスチック製の場合、塗装ができないことが多いです。プラスチックは塗装がうまく密着せず、耐候性も低いため、交換が必要な場合があります。アルミやビニール製の窓枠やサッシは一般的に塗装ができません。代わりに、クリーニングや定期的なメンテナンスが推奨されています。換気呼応や通気口は通気を妨げないように設計されているため、塗装が適していない場合があります。塗装が施されると通気の効果が損なわれる可能性があります。

 

7.付帯部の塗装の仕方や注意点

付帯部分の塗装は、建物の美観を保ち、耐久性を向上させてくれるために重要です。付帯部分(破風板や軒天など)の塗装の一般的な手順を簡単に紹介します。付帯部などの塗装をDIYしたい際に参考にしてみてください。

①準備作業:塗りたくない部分をマスキングテープや新聞紙で覆います。表面を洗浄して汚れや古い塗料を除去します。サンドペーパーを使用して、表面を滑らかにし、塗料の密着性を向上させます。

②下地処理:下地処理材を使って、塗料の密着性を向上させます。木材の場合は、木材専用の下地処理材を使用しましょう。

③塗装:印毛、ローラー、またはペイントスプレーヤーを使用して、塗料を均一に塗布します。塗料の適切な乾燥時間を守りながら、複数の層を塗ることが推奨されています。

④乾燥:各層の塗装が完了したら、十分な乾燥時間を確保します。気温や湿気によって乾燥時間が異なるので、塗料のパッケージに記載されている乾燥時間を参考にしましょう。

⑤仕上げ:塗料が完全に乾燥したら、マスキングテープや新聞紙を取り除きます。塗料が固まったら、塗装に不備がある場合は、追加の補修や再塗装を行いましょう。

※注意点※

塗装は天候の影響を受けやすいため、晴れた日を選んで作業を行いましょう。塗料の乾燥時間を守ることが重要です。急いで次の層を塗ると、塗料が剥がれてしまったり、劣化する可能性があります。塗料の選択は建物の材質や環境に応じて行いましょう。適切な塗料を使用することで、塗装の効果が長持ちしやすくなります。高い場所などを塗装する際は十分注意して行い、できない箇所は業者に頼んでしてもらうことも重要です。

 

8.付帯部の色選びのコツは?

建物の付帯部分の色を選ぶ際、建物の外観や周囲の環境、個々の部分の役割を考慮しながら選ぶ必要があります。付帯部の色を選ぶ際のポイントを抑えて、迷ったときの参考にしてみてはいかがでしょうか?

ポイント1:建物の外観と調和させる

付帯部の色は、建物全体の外観と調和することが重要です。建物の外壁や屋根の色、窓枠などとの組み合わせを考えて、統一感のあるカラースキームを構築しましょう。

ポイント2:周囲の環境とマッチする

周囲の景観や環境に合った色を選ぶことで、建物が自然に溶け込み、調和します。周囲の建物や樹木、地域の特性などを考慮して、適切な色を選びましょう。

ポイント3:建物のスタイルに合った色選び

建物のスタイルやアーキテクチャに合った色を選ぶことで、建物の特徴を引き立てることができます。伝統的な建物にはクラシカルな色合い、モダンな建物には洗練された色合いを選ぶなど、建物の特性に応じて色を選びましょう。

ポイント4:明るさと暗さを考慮する

付帯部の色は、建物全体の明るさや暗さに影響を与えます。明るい色は建物を明るく、広く見せる効果がありますが、暗い色は建物を引き締め、重厚感を与える効果があります。建物の照明状況や周囲の環境に合わせて、適切な明るさや暗さの色を選びましょう。

ポイント5:サンプルを試す

実際の塗料サンプルを建物の付帯部分に試し塗りしてみることで、色の見え方や効果を確認しましょう。サンプルを異なる光条件や時間帯で見比べることで、適切な色を選ぶのに役立ちます。

ポイント6:トレンドを参考にする

塗料のトレンドや流行を参考にすることも有効ですが、建物の外観やスタイルとのバランスを考えて、トレンドに流されすぎないようにすることも重要です。

いかがでしたか?付帯部分の機能性や塗装の必要性など付帯部分の気になることを紹介しました。付帯部分といっても種類が多く、馴染のある場所や聞いたことがなかった場所など機能性もあらゆるものがあります。この記事をみて、わからないことが解決してくれると嬉しいです!

 

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