施工後のトラブルを防ぐ為にも保証内容はしっかり
チェック
「施工時に保証証が発行されたが後の不具合に対応してもらえなかった」
「不具合が発生して問い合わせようとしたが会社の名前が変わっていた」
等保証に関するトラブルが後を絶ちません。しっかり保証内容を確認し理解した上で契約する事が必要です。
当社は安心していただける充実した保証内容を提供出来る様、自社保証はもちろん仕様材料の塗布量を保証するメーカー保証、第三者機関に点検し工事後の事故に保険で対応出来る瑕疵担保責任保険(別途費用)も用意致しております。

住宅あんしん保証調べ(調査対象は住宅あんしん保証 引受け契約):2009年10月〜2019年3月における戸建住宅の保険事故を基にした割合(部位別 雨漏れ事故発生割合は、保険事故発生割合において雨水に関する事故の発生割合を100%としたときにその部位が占める割合を示す。)
工事後のトラブルや失敗を防ぐ為にも、しっかりと保証内容を理解し信頼出来る会社に依頼する事が大切です。
絆の
トリプル保証
自社工事保証
絆の
トリプル保証
自社工事保証とは、各施工会社が社内基準で行っている施工保証です。当社では最長10年の自社工事保証をお付けしています。
塗膜の剥離等施工に起因する不具合に関しまして自社工事保証での対応が可能です。
絆の場合

株式会社 絆では、最長10年の保証がつきます。
保証の期間内に施工に対する不具合が発生した場合は速やかに検査し、異常があれば補修いたします。
絆の
トリプル保証
メーカー保証
絆の
トリプル保証
メーカー保証とは、外壁塗装の場合、塗料メーカーからの保証を指します。
耐久性や性能の高い塗料塗は、塗料メーカーの保証があります。どれだけ性能の高い塗料でも、施工業者が手抜き工事やミスをすると性能が発揮できないため、メーカーから施工の信頼を得た業者でないとメーカー保証をつけることはできません。
絆の場合

当社はアステックペイント(塗料メーカー)の加盟店であり、物件ごとに規定量を発注し仕様をしっかり遵守する事でメーカー保証を受けられる施工店になります。
絆の
トリプル保証
国土交通省指定瑕疵担保責任保険(要別途費用)
絆の
トリプル保証
株式会社 絆は、ご要望があれば各物件ごとに国土交通省指定の瑕疵担保責任保険をつけることができる「あんしんリフォーム工事瑕疵保険登録事業者」になっております。
お住まいのリフォームを行った後、不具合が見つかることを「瑕疵」と言います。
現行民法における瑕疵とは、「工事の内容が契約の内容と違っていた」「通常期待する性能や品質が備わっていなかった」といった、注文者が予期する状態や性質が欠けている状態です。
瑕疵保険に加入することで、瑕疵が発生しないように第三者の保険会社の建築士が施工後現場検査を行い、問題がないことを保証する仕組みになっています。
万が一、施工業者が倒産・廃業している場合でも直接お客様に保険金が支払われますので、その費用で修繕することができます。
絆の場合

当社は「あんしんリフォーム工事瑕疵保険登録事業者」に登録されています。
瑕疵担保責任保険に加入していただきますと、万が一、工事後に欠陥が見つかった場合や当社が廃業した場合でも、保証期間内であれば補修費用は保険会社から支払われます。
サイトはこちら
あんしんリフォーム工事
瑕疵保険の仕組み
工事後に瑕疵が見つかった場合、まずは施主様から施工業者に補修を請求します。施工業者は、加入している保険会社の査定に基づき補修工事を実施します。
補修工事を終えたら施工業者は保険会社に「補修工事完了報告」を提出し、保険金を請求します。保険会社が報告書を確認したのち、施工会社へ保険金を支払います。
なお、倒産・廃業などで補修工事ができないときは、施主様が直接保険会社に保険金を請求できることになっています。
