劣化症状ってどのようなものがあるの?
香川県中讃地区を中心に地域密着、地域一番店を目標に活動させていただいております外壁屋根塗装・雨漏り専門店 株式会社絆〝プロタイムズ丸亀店〟〝プロタイムズ坂出店〟です!
今日は、外壁と屋根の代表的な劣化症状をまとめてご紹介しようと思います!
普段はあまりじっくりお家の周りを見ることがないかもしれませんが、新築から10年以上たっている場合や、塗装メンテナンスをしてから保証期間を過ぎている場合などは、何かしらの劣化症状がみられることが多いので、ぜひ参考にしてください。
まずは、よくある建材の種類や特徴などをご説明し、起こりやすい劣化症状を種類ごとに詳しく見ていきましょう。
①外壁材の種類
・サイディングボード(窯業系・金属・樹脂系・木質)
・軽量気泡圧縮コンクリート(ALC)
・モルタル
・トタン板金
・焼板
②屋根材の種類
・板金屋根
・セメント瓦
・セメント瓦(カラーベスト)
・セメント瓦(モニエル瓦)
・日本瓦
③劣化症状について
・チョーキング
・ひび割れ
・コーキング割れ
・コーキングブリード
・白錆(シロサビ)
・赤錆(アカサビ)
・木部の経年劣化
・雨だれ
・色褪せ
・塗膜の剥離
・反り
・釘浮き
・外壁の浮き
・ケイカル板の腐食
①外壁材の種類
・サイディングボード(窯業系・金属・樹脂系・木質)
現在多くのお家に使用されているのがこのサイディングボードになります。中でも多いのが12mmから14mmの厚みの窯業系のサイディングボードになります。板状のパネルですので塗り壁やタイルと違い工程も短く、種類も豊富でリーズナブルなため人気があります。窯業系以外にも「金属系」「樹脂系」「木質系」などのサイディングボードがあります。
塗装の防水性が紫外線、雨による経年劣化で切れるとボード自体の反り、割れに繋がります。
サイディングボードの貼り替え工事や雨漏れの原因になるケースもありますので、定期的な防水塗装等のメンテナンスが必要です。
・軽量気泡圧縮コンクリート(ALC)
約50mmの厚みの軽量のコンクリートパネルになります。他の外壁材に比べ耐火性、防音性に優れている外壁材になりますが壁内を気泡状にすることで、軽量化したパネルの為防水性が切れると雨や湿気を最も吸水しやすい素材になります。強度の劣化割れ、爆裂にも繋がりますので定期的な防水塗装のメンテナンスが必要です。
・モルタル
砂とセメントと水を混ぜ合わせたものを左官工事でペーストしたものに塗装で防水する仕様になります。セメント系の素材なので、経年劣化により塗装の防水が切れると強度の劣化、クラック等の経年劣化に繋がります。割れが大きくなったり、強度が弱くなると左官工事からの補修が必要になるケースもありますので、定期的な防水塗装のメンテナンスが必要です。
・トタン板金
薄い板金の外壁材で錆びないように亜鉛でコーティングされています。近年はあまり使用されていませんが、数十年前は多くの外壁に使用されていました。経年劣化により錆が進行すると白錆から赤錆へと錆が進行します。赤錆は釘からの下地(胴縁)の腐食や朽ちて穴が開いたりするケースもあります。錆が進行する前に錆止めを塗装し弱溶剤(油性)塗料での塗装が必要です。また近年多くなっているのが「ガルバリウム鋼板」です。こちらは錆びにくいというメリットがありますが、メンテナンス不要ではありませんので防水塗装メンテナンスが必要です。
・焼板
焼板とは古くから存在している伝統工法で、木材特有のあたたかみがあり、断熱性にも優れています。通常は杉板の表面を焼いて炭化させ、それにより耐久性が向上する効果があるとされています。ただ木材は天然素材のため乾燥収縮などにより劣化していくため、定期的なメンテナンスが大切です。
②屋根材の種類
・板金屋根
薄い板金の屋根材になります。板金とは薄く平らな金属のことで、経年劣化により錆が進行すると白錆から赤錆へと錆が進行します。赤錆は釘からの下地(胴縁)の腐食や朽ちて穴が開いたりするケースもあります。また外壁同様に屋根材としても「ガルバリウム鋼板」の普及が増えていますね。耐用年数も長く錆が進行しにくいので人気ですがメンテナンス不要ではありませんので防水塗装メンテナンスが必要です。
・セメント瓦
1970~1980年代に多く使われていたセメント製の瓦になります。高度経済成長の時に住宅不足から、安く製造しやすかった事もあり広く普及していましたが、現在は製造されていません。見た目が陶器瓦と似ているものもあり、見分けがつきにくいかもしれません。塗装の防水が切れるとセメント瓦の性質上水や湿気を吸水してしまいますので、割れや雨漏れに繋がるケースもあります。あまりしっかり見える部分ではないので、コケが生えてきたり色褪せたりすると塗装時期のサインになります。雨漏れや屋根の葺き替えが必要になるケースもありますので早めの防水塗装をお勧めします。
・セメント瓦(スレート瓦・カラーベスト)
カラーベストも現在多くのお家で使用されているもので、セメント瓦の一種です。明確な規定はありませんが、厚みが1センチ以内のものをスレート瓦、1センチ以上あるものをセメント瓦とされています。こちらもセメント瓦と同じように、性質上水や湿気を吸水してしまいますので、割れや雨漏れに繋がるケースもあります。あまりしっかり見える部分ではないので、コケが生えてきたり色褪せたりすると塗装時期のサインになります。雨漏れや屋根の葺き替えが必要になるケースもありますので早めの防水塗装が必要です。
・セメント瓦(モニエル瓦)
主な成分はセメントで、「着色スラリー層」と呼ばれるセメントや砂などと同質の無機質着色剤を1mm以上の厚い塗膜を塗装され、その後アクリル樹脂のクリヤー塗料を塗装した屋根材になります。そのため、経年劣化によって仕上げクリヤー層や着色スラリー層も劣化するため、耐水性が低くなり、素地が脆弱になりやすいというデメリットがあります。また塗装メンテナンスを行う際も、元の下地をしっかり取り除く必要があり、注意が必要です。
・日本瓦
粘土を成形し焼き上げた瓦になります。そのまま焼いた「素焼き瓦」や釉薬を塗って焼いた「釉薬瓦」があります。釉薬瓦は陶器のように表面がツルツルとしていて、どちらも基本的には塗装する必要がなく長期間持つと言われ日本の気候にも合っているので施工には日数がかかり高額ですが、昔から人気のある屋根材となります。最近は日本瓦専用の塗料も開発されているので塗装できないというわけではありません。
③劣化症状について
★チョーキング(白亜化)
既存の塗膜が紫外線による経年劣化で粉状になる現象です。
艶が無くなりチョーキングが出ると塗装時期、防水切れのサインになります。
★コケ
屋根に多いですが、外壁にもコケが繁殖することがあります。コケは湿気を含む場所に生えやすくなります。防水が経年劣化で切れると雨や湿気を吸水する為コケが繁殖しやすくなります。塗装時期、防水切れのサインになります。
★ヒビ割れ
モルタルの場合
亀裂が大きくなると左官工事が必要になったりモルタル壁自体の強度の劣化に繋がります。
年数が経つと割れの症状も悪化し補修箇所が増えて補修費が高くなるケースもあります。
サイディングの場合
紫外線により防水性が切れるとサイディングボードが水や湿気の吸水乾燥を繰り返しボードが反ります。サイディングボードも堅いパネルなので反りが大きくなるとボードに負荷が掛かりヒビ割れに繋がります。
ALCの場合
ALCボードは防水が切れると水や湿気を吸水しやすい素材です。割れが進行すると強度の劣化に繋がります。劣化が激しくなるとパネル自体が塗装時に塗料を吸い込むので膜厚が付きにくく塗装費用が上がるケースもあります。
セメント瓦の場合
塗装時には差し替えや補修で対応致します。瓦の割れから防水シートに劣化が進行し雨漏れになるケースもあります。
葺き替えが必要になった場合、工事内容や費用が大掛かりになるケースもあります。
★ヘアークラック(ヒビ割れ)サイディングボード
「ヘアークラック」とは幅0.3mm以下、深さ4mm以下の細いひびのことを指します。紫外線により防水性が切れるとサイディングボードが水や湿気の吸水乾燥を繰り返しボードが反ります。サイディングボードも堅いパネルなので反りが大きくなるとボードに負荷が掛かりヒビ割れに繋がります。劣化症状の中でも初期症状なので緊急性はありませんが、後々大きなひび割れに繋がる可能性がありますので、早めのメンテナンスをお勧めいたします。
★目地割れ
モルタルの場合
目地は外壁に負荷がかかった際、負荷を逃がしそこから割れてもよい場所に設けます。割れの初期症状になります。目地全体が割れて来るとモルタル壁が浮き、壁内が空洞になります。そのような場合モルタルを部分的に解体し左官工事からの施工が必要になる事例も多々あります。
ALCの場合
目地が縦横入っている為全体の目地に割れが入るとm数があるので補修費が高くなるケースもあります。細かい目地割れはフィーラーと言うヒビに追従する下塗り材で、割れの大きい箇所はコーキング等で補修をした後、塗装の工程に入ります。
★コーキング割れ
サイディングの場合
縦目地が割れるとボードが反りやすくなり、サッシ周りの割れは雨漏れの原因になるケースもあります。塗装の工程前に縦目地は切り取り打ち替え、サッシ周りはテープ養生後増し打ちする必要があります。また工事費を抑えるため為コーキングのみの補修の場合、一時的な補修にはなりますが、ボードの強度が弱くなると引っ張られる事によりヒビ割れや紫外線に直接さらされるので5年~7年でコーキングの割れという事になる事例も多々あるのでしっかりコーキングを打ち替え、増し打ちした後に防水塗装をかける事が長期的にみると補修費を抑える事に繋がります。
ALCの場合
外壁の目地(パネルの継ぎ目)に充填されたコーキングに割れがある状態です。コーキングは乾燥して固まると硬いゴム状になる充填剤です。その防水性能を活かし、雨漏りから守る役割をしていますが、紫外線などの経年劣化により、ひび割れが起きる場合があります。その部分から雨水が外壁内部に侵入して雨漏れに繋がる恐れがありますのでテープ養生後増し打ちする必要があります。劣化が進行し打ち替えになる場合、補修費が高くなりますので、増し打ちした後に防水塗装をかける事が長期的にみると補修費を抑える事に繋がります。
★コーキングブリード(サイディング)
コーキングの油分が表面上に出てきて変色している状態です。コーキングの劣化の初期症状になります。今回コーキングはノンブリードタイプの油分が出にくいコーキングをご提案致しております。
★白錆(さび)
白錆は赤錆になると腐食の原因になり、状況によってトタン板金の貼り替えが必要になるケースもあります。
サビが出てきたら、拡がらないうちに保護することが大切です。錆を落として塗装することで、劣化を防ぐことができます。
★赤錆(さび)
赤錆は腐食の原因になり、状況によりトタン板金の貼り替えが必要になるケースもあります。
サビが出てきたら、拡がらないうちに保護することが大切です。錆を落として塗装することで、劣化を防ぐことができます。
★木部の経年劣化
木部は年数が経つと防腐が切れて、腐食の原因になります。サイディングボードやトタン、モルタルのお家などで破風板や鼻隠し、矢切などに木部が少し使用されているお家も多いと思います。木は何年でももつと言われ昔から使用されていますが、天然のものですからもちろん劣化していきます。特に湿度や温度などで変形するという点も注意が必要です。
★雨だれ
外壁の撥水性(水を弾く性質)が低下し、雨水が弾かれにくくなることで、雨水に含まれるホコリや泥、排気ガス等が付着してしまう現象です。新築時の外壁は水や汚れを弾く力が十分にありますので雨だれはつきにくいですが、経年劣化とともに外壁表面の撥水性が低下することで雨だれが目立つようになるのです。外壁美観を損ねるだけでなく、防水機能低下のサインとなります。
★色褪せ
トタンなどの金属の場合
塗装のツヤが落ちている状態の事を言います。一般的に外壁などは多くの紫外線を浴びてしまい、退色・変色しやすいです。
特に金属トタンの場合、激しい温度変化で塗膜が劣化してしまい、変色・退色のスピードも速くなってしまいます。変色と退色は、塗膜の劣化の中で1番最初に起きますので、メンテナンスのサインの一つになります。
サイディングの場合
サイディングの表面の塗装は、紫外線や熱、雨風などの影響を受けて少しずつ劣化していきます。塗装が劣化することで起こるのが塗装成分(顔料など)の分解です。ある程度劣化が進むとサイディングの色褪せが目立つようになります。
外壁美観を損ねるだけでなく、防水機能低下のサインとなりますので、早めのメンテナンスが必要です。
セメント瓦(モニエル瓦)の場合
モニエル瓦の表層は、セメント、砂、骨材に顔料を混ぜ合わせた着色スラリー層です。このスラリー層の劣化により色褪せが起こります。また、劣化が進行すると、水分を吸収し、瓦自体の強度が脆弱になりますので、塗装をして水分や紫外線などから保護することが必要です。
セメント瓦(スレート含む)
紫外線や雨風によって瓦表面の塗膜が劣化し、色が抜けてしまった状態です。色褪せは劣化の初期段階といえます。表面の塗装が劣化し水を弾かなくなることで、水分を吸収しやすくなり、乾燥すると収縮するため瓦自体の強度も弱くなりますので、塗装をして保護をすることが必要です。
焼板の場合
焼板は張替後、5年を過ぎたころから色落ちが激しく、特に陽射しの強い壁面はより色褪せが進んでしまいます。明るくなっている所は、色褪せが進んでいる箇所になります。劣化に伴い防腐効果も弱くなりますので、専用塗料で早めにメンテナンスすることが大切です。日光や雨風から焼板を保護し、良い状態を長く保つことができます。
★塗膜の剥離
塗膜が素地に対する付着力を失い、剥がれてしまう状態を「剥離(はくり)」と言います。塗膜の剥離は、住まいの美観を損ねるだけでは無く、腐食・漏水の原因になります。塗膜が剥がれれば、瓦の素地が露出している状態になり、防水機能が低下しているため、早めに塗装をして保護する必要があります。
サイディングの場合
経年劣化により外壁が防水機能を失い、長期間雨水を吸い込むことで、ボードの継ぎ目や小さなクラックから浸水し、外壁が常に水を含んでいる状態になってしまい、脆くなって表面が剥がれてしまいます。剝がれている所は防水機能が低下しているため、そこから広がらないためにも、補修、塗装をすることで劣化を防ぐことができます。
モルタルの場合
小さなひび割れなどからの浸水等により塗装の付着力が低下してしまうことがあります。塗装が下地から浮いてしまったり、剥がれてしまったら外壁を保護する役割を失ってしまいます。こうなってしまうと、下地には防水機能などが無いため雨漏りに繋がる危険性がありますので早めのメンテナンスをおすすめします。
★反り
焼板などの木製の場合
木材は雨が降れば水分を吸収し、膨張します。そして天気が良ければ乾燥し、収縮を繰り返すうちに次第に反ってきてしまいます。その影響で外壁のつなぎ目に隙間ができ、その隙間から雨水などが入り劣化しやすくなりますので、防水効果のある専用塗料での塗装や張替えなどのメンテナンスをおすすめします。
カラーベストの場合
雨や雪で水分を含んだ状態で強い日差しで急激な乾燥により膨張と収縮が繰り返されると反りが発生します。台風などの横風により、反ったところから雨水が進入して野地板を腐食させる原因にもなります。
サイディングの場合
サイディングは水分を含むと膨張して乾燥すると収縮します。これを繰り返して徐々に変形することが反りや浮きの原因となります。このような状態の場合、サイディングの内側も劣化しているおそれがあるため、早急な対策が必要です。数か所程度であれば、釘やビスで固定して補修する方法があります。劣化状態によりサイティング材の張り替えが必要になるケースがありますので早めの補修とメンテナンスをお勧めいたします。
★釘浮き(焼板やトタンなど)
外壁材を止めている釘に浮きが見られることがあります。木材は天然素材のため乾燥収縮による動きの影響で釘が浮いてくることがあります。劣化が進み、釘が抜け落ちると台風時など、強風が吹いたときに飛ばされる可能性があります。同じように釘で外壁材を固定しているサイディングボードやトタンにも見られる劣化症状です。
★外壁の浮き
モルタルの場合
モルタルが下地(躯体コンクリート等)から剥がれている状態の事を「浮き」と言います。原因は様々ですが、周りと比べ不自然に盛り上がっているような見た目でわかるものと、内部で起こっていて専門業者による打診検査でしかわからないものがあります。浮きの程度によっては、地震などの衝撃で剥がれ落ちる危険性や、モルタルが剥落する場合もありますので、早急に補修することをおすすめします。
★ケイカル板の腐食
ケイカル板は軒天などに使用されている建材になります。比較的通気性に優れ不燃建材で木材よりも断熱性に優れた建材ですが、湿気に弱いため、経年劣化により表面が削れたり崩れたりすることがあります。下地処理をして防水塗装をすることで劣化の進行を防ぐことが出来ます。腐食が進んでいる場合は、軒天の張り替えをすることをおすすめしています。
今回はよくある劣化症状をまとめてみましたが、他にも細かい補修や取り換えなどはあります。
例えば、樋が劣化により割れている、または樋の歪みにより適切な場所に雨水が流れないといった場合は、部分的に取り換えたり、お客様によっては塗装メンテナンス時に全ての樋の架け替えを行う方もいらっしゃいます。
また、日本瓦の場合に棟の漆喰が崩れているなど、塗装はしない場合でも雨漏りの原因になりますので補修します。
このように、外壁塗装や屋根塗装の工事はお家の外装に関するすべてのメンテナンスという事がお分かりいただけたと思います。
外装リフォーム工事は、高所作業が多く少しの補修でも職人が安全に作業をするために足場が必要になります。そのため、塗装工事の際になるべくまとめて劣化している箇所や、補修が必要な場所を施工することをお勧めしています!
足場費用も決して安くはありませんので、同時期にするのがコストパフォーマンスを考える上でもお得になるからです。
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